社会人の身だしなみと悪い例!

身だしなみ

初対面の人や知らない人と話す場合、その人の身だしなみや態度などの第一印象から様々な想像や判断をします。人は見た目が9割と言われるように、外見で他人を判断しますので、仕事に取り組む姿勢や、清潔さ、誠実さが品格につながるといえます。今回は、身だしなみの悪い例について見ていきましょう。

身だしなみとは

容姿や見た目、身のまわりについて良くしようという心がけ、頭髪や衣服を整え、言葉や態度をきちんとするマナーのことです。

身だしなみとおしゃれの違い

身だしなみは、周囲に不快感を与えないことや清潔感が求められ、時や場所、場合に応じた服装の使い分け(TPO)を理解しているかが重要視されます。

一方、お洒落は、社会やビジネスマナーとは一切関係なく、自分が好きな服装や好きなアクセサリーを身に付け着飾ることを言い、この二つには相手に不快感を与えないことと、周囲を気にしないで自分の好きな服装をすることの違いがあります。

身だしなみの基本ルール

社会人らしい身だしなみにはルールがあり、男性でも女性でも、どんな年代の人でも共通する事項で、清潔感がある、上品さがある、控えめであるということです。

・清潔感は、高級ブランドスーツを着用していても、汚れや食べこぼしなどが見られるようでは台無しです。

・上品さとは、同じスーツのデザインでもやたらとキラキラするアクセサリーや色が派手な色彩をしていないことです。

・控えめであるとは、ブランドスーツをあからさまにそのブランドのものだと言うことを出していると、周囲の人は悪い印象を持ってしまいます。

服飾業界や職種によっては個性的なデザインが推奨されることもありますが、企業での勤務が前提の場合は、アクセサリーやメイクは控えめに心がけていくことが大切です。

職場やビジネスで身だしなみマナーの悪い例

男性編

・長い髪
・シワシワのスーツ
・派手なネクタイ
・ワイシャツの襟が出ていない
・シワシワのズボン
・汚れた靴
・寝癖やフケだらけの頭
・無精ひげや鼻毛
・ズボンからのシャツのはみ出し
・ネクタイ、ベルト、靴の不調和
・ネクタイの不格好
・派手な色物の靴下
・だぶつきや小さすぎてキチキチの服
・ボタンの取れ、ほころびのある服

女性編

・会社でのノーメイクは印象が悪い
職場での打ち合わせなど接待が多いビジネスでのノーメイクは失礼にあたります。

・厚塗りメイクは厳禁
メイクは控えめでシンプルなものに、真っ赤に塗りたくった口紅や派手なアイシャドーは厳禁です。口紅は薄めの色にして、眉も整え、チークはうっすら程度に抑え、香水も控えるようにします。

・髪型は時と場所・場合によって変える
髪が短くても長くても、会社では必要以上のオシャレはしないようにし、前髪は目にかかっていると暗い印象を与えてしまうので注意して、打ち合わせや商談に応じた対応や場合の対処をしておきましょう。

・通勤にオシャレは必要ない
通勤は会社に行くための時間であり、電車に乗った時点で仕事に行く認識を持つようにしなくてはいけません。

・服装に注意
接客でのタンクトップや短い丈のスカートなどは避けるべきです。

・制服はしっかりと着る
会社によっては制服があるところもありますが、ボタンのほつれや汚れ、変色したものは不潔な印象を与えてしまいます。会社組織の一員として外部の人間からの印象に意識を向けるようにしましょう。

まとめ

ビジネスにおける身だしなみは、男性や女性でも同じことが言えますが、個人だけではなく会社の印象も左右するということを忘れないように意識することが大切です。

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