TPOに応じた女性の身だしなみを考える

身だしなみ

TPOとは、時(time)、場所(place)、場合(occasion)の略とされ、主にこの3点に配慮する意識のことを指すことが多いです。身だしなみに関するTPOとは、時、場所、場合によって、自分が他者に対しどのような配慮を意識するべきかということが求められます。今回は女性に限定した身だしなみのTPOを考えていきましょう。

■自分に適した身だしなみを

身だしなみというのは、基本的にオシャレをするということではありません。TPOに合わせて、自分が他者にどのような印象を与える必要があるのか字配慮し、洋服をはじめ身に付ける物を選んだり、照らし合わせ無ければいけません。

例えば、「こんな事まで」という印象を相手に与えるくらい、トコトン徹底して身だしなみを整えるだけで、何事にも一生懸命に取り組んでいる印象を与えることができます。

下記に挙げていくことは特に注意して気を掛けるのをお勧め致します。どういう点に注意したら良いかも紹介していきましょう。

①清潔的な服装(行動的な服装)
基本的には動きやすいスーツが理想なのですが、高価なスーツの力で身だしなみを整えたつもりでも、そのスーツの手入れが中途半端で「くたびれ感」が表に出ていたりすると、相手には身だしなみに気を使わない人といった印象になってしまします。ですから、シワや、ブラウスの襟、袖口には汚れの無いように注意をはかっておきましょう。

②指先(=爪)を整え清潔な印象をUP!!
爪の長さや指を気に掛ける女性は多くいますし、ネイルケアは身だしなみの基本といえますが、おしゃれを楽しむ方向のネイルは、TPOに応じて休日に楽しむ程度にすることが無難です。あまりにもデコレーションされたネイルの場合、スーツとのバランスが会いません。基本的にビジネス現場では清潔感優先とし、伸びた状態の爪は切り、あくまでも自然体で軽く磨いてあるくらいがベストです。

③化粧とフレグランスは、さりげなくがポイント
自分を主張する手段で化粧に気合いを入れ過ぎるのは良くありません。が全く化粧をしないノーメイクというのも、相手に対し失礼になって良くありません。化粧をしない事は、ビジネスの現場では、身だしなみに気を使わないのと同じと捉えられても不思議ではありません。

また、身に付けるフレグランスも、自分では良い香りの香水と思っていても、極端に強い香りを身にまとってしまうと、相手によっては不快な臭いと感じる可能性もあります。

化粧もフレグランスも、健康的に見える程度のさりげなさとナチュラ感を演出することがポイントといえるでしょう。

④意外とみられている足元
同じ靴を履き続けると傷むのも早くなりますし、傷や色落ちが目立っています。単純にもう1足パンプスを用意し、交互に履きことで、靴を休ませる事も意識しておきましょう。また、ストッキングの伝線具合も確認しておき、万が一でも大丈夫な様に、代替を1足用意して常に携帯しておくと良いでしょう。

株式会社エントリーは、しっかりした身だしなみからくる自信にあふれた貴女のチャレンジをお待ちしています。