新卒者が気をつけるべきビジネスシューズのポイント

身だしなみ

2018年の就職活動も終盤を迎えてきましたが、起業巡を共に戦っている就職活動アイテムもけっこう痛みが目立ってきていませんか? 今回はそんな就職活動アイテムの中から入社後にもお世話になるビジネスシューズについて見ていきましょう。

■意外と足元は見られている!?

就職活動をする上で、身だしなみのきっちりまとめ上げることが重要であるとは、すでに語りつくされている部分ではありますが、意外と自身では気づきにくいところで差がつくものです。

そういったポイントの中でも、ビジネスシューズのコンディションを良好に保つことはあまり語られることがありません。たとえば、次のような状態となってしまったビジネスシューズを就活で使い続けていくことは、マイナスポイントであると捉えましょう。

◎ビジネスシューズNG集
・使い過ぎて、履きつぶした感が漂うビジネスシューズ
・いつ磨いたかわからないほど汚れているビジネスシューズ
・足合わず隙間が大きいビジネスシューズ
・色落ちたり剥がれたりしているビジネスシューズ
・かかとがつぶれたビジネスシューズ
・穴が開いたビジネスシューズ
・靴底が剥がれかけたビジネスシューズ

なんか、すでに学生のスニーカーか、はたまた運動靴かといった酷使をしている状況にも見えますよね。実際、こういったビジネスシューズで平然と就職活動をしている新卒者も意外と多いものです。

■ビジネスシューズは手入れと所有数がポイント

ビジネスシューズは数足所持するのが就活、就職時の基本とされています。ビジネスシューズを履き一歩外へ出たら会社の顔になるので、身だしなみ、服装関係で注意を受けるのは禁物ですね。

また基本革靴となるビジネスシューズは、手入れをしっかり行うことで、良好なコンディションを維持していくことが大切です。

■ビジネスシューズはスーツに合わせたカラーチョイスも大切

ビジネスシューズのカラーにも多くありますが、基本的にカラーはブラック、ダークブラウン、ブラウンがメインで、着るスーツに合わせて履くのが就活での心構えとしてあります。

■ビジネスシューズのデザインで印象も変わる

ビジネスシューズのデザインには定番とされる基本の型があり、この違いにより身につけている人の印象をコントロールすることができます。

◎ストレートチップ
つま先部分に切り返しがある靴をいいます。ビジネスから冠婚葬祭までの幅広い場で使える上に、スーツスタイルに抜群に似合います。また、デザインの安定感もあり、高そうに見えル割に、意外に安いというメリットがあります。

◎プレーントウ
名前のとおり、つま先には飾りはなくプレーンなビジネスシューズです。靴の基本型といわれるデザインです。シンプルなデザインだけに、形のバランス、革の良し悪し等、作りの良否が端的に表れます。

◎内羽根(バルモラル)
靴の履き口がV字型に開き、ひもで締めるタイプを「内羽根式」ともいわれます。内羽根のビジネスシューズはフォーマル感を感じさせます。

◎外羽根(ブラッシャー)
内羽根とは逆に履き口が外に開き、ひもを締めるタイプ。「外羽根式」ともいわれます。外羽根のビジネスシューズはカジュアルな印象を与えます。

履きやすさとしては外羽根のほうが良い傾向にはありますが、ビジネス用途としては、内羽根をおすすめします。

■ビジネスシューズは扱いで差をつけろ!!

ほんのちょっとしたことに気を配ることで、ビジネスシューズは長持ちしますし、良好なコンディションを維持することができます。

・履くときは必ず靴ベラを使うこと
・靴ひもはできるだけきっちり締めること
・歩行中は硬いものを蹴らないように注意すること
・水たまりは避けて歩くこと
・靴を脱ぐときは必ずひもを緩めること
・靴を脱いだ後は軽くブラッシングすること
・靴は通気性の良いところで保管すること

どうでしょう。意外と簡単なことばかりですよね。こういった丁寧な対応ができる人は、ビジネスでも丁寧な対応が期待できる人という印象を持ってもらえます。

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