身だしなみは化粧見直すことで引き締まる

身だしなみ

一般的に化粧は、『オシャレ』と『身だしなみ』両方のカテゴリーに属していますが、イコールでありません。例えば、ビジュアル系とされるバンドメンバーの化粧は、一般的なビジネスの現場では身だしなみとしてNGとなります。今回はそんな化粧について見ていきましょう。

■化粧=身だしなみはTPO次第

そもそも、なぜ「化粧」が身だしなみに値するのでしょうか。それは、化粧をすることによって好意を寄せている相手に良いイメージを与え、好意を持ってもらうための手段として,
適切に利用すれば、コミュニケーションを図る上で大きな武器となるからです。

■化粧での優先順位を意識する。

化粧は『オシャレ』を意識するか、『身だしなみ』を意識するかで、コミュニケーションを図る相手に与える印象をコントロールすることができます。

◎『オシャレ』優先の化粧例
・明るい髪色。
・ふわっとしたボリュームのある髪型。
・しっかりしたアイライン。
・目鼻立ちをくっきりさせるシャドウ使い。
・色の濃ゆいリップ。

こうしてみていくと、『オシャレ』優先の化粧というのは、自分を積極的に前へ進める力になることは間違いありませんし、実際相手に与える影響も積極的な人といった印象になります。ただし裏を返せば、攻撃的な人といった印象も与えかねませんし、ビジネスの実力が伴って始めて成立する化粧であるといえます。

◎『身だしなみ』優先の化粧例
・黒または適度な明るさの髪色。
・身体を動かしても動きすぎない髪型。
・アイライン目上のみ。
・肌のきめを整える程度の薄いファンデーション&チーク
・ナチュラルなカラーのリップ

一方、『身だしなみ』優先の化粧考えるとき、『オシャレ』優先に比べ自己主張が弱く、ビジネスの場において不利な状況になるのではないかといった懸念を持つ方もいると思いますが、よくよく見ていくとけしてそんなことはなく、むしろ自身の芯の強さを表現すると同時に、コミュニケーションを図る相手への配慮を印象づけることができることを感じてもらえるのではないでしょうか。

■化粧無しは、むしろNG

いっそのこと化粧無しでいいのでは、と考えるのはチョット問題です。化粧をするということは、これから出会う人へ不快な印象を与えないようにするという心配りであるとらえましょう。

『身だしなみ』優先の化粧は、こういった心配りを相手に感じさせることができることが、もっとも大きな効果といえます。

■男性も化粧した方がいい!?

最近は男性用基礎化粧品も充実していますし、ビジネスの現場でも気をつけている方は少なくありません。もっとも、男性の場合『オシャレ』優先の化粧というものを普段から行うことは、まずありませんから、目立ちにくいだけなのかもしれませんね。

人と企業との懸け橋となる人材業界について興味をもたれた方、また、これから就活に挑む方は、当方でも新たな人材を求めております。興味のある方は、株式会社エントリーまでご連絡お待ちしております。