新卒者が着こなすスーツの値段

身だしなみ

新卒者が社会人デビューを飾る際のパートナーとなるスーツ。スーツを毎日着て働く職種であれば、仕事へ向かっていくための戦闘服といっていいかも知れませんが、新卒者にとってまだまだ高い買い物でもあります。今回はそんなスーツの気になる、お値段を踏まえながら、何着ほど用意するべきなのか、みていきましょう。

■スーツにかかる金額・着数

新卒者としては、これから社会で働くため、スーツ値段はできれば低めに抑えておきたいですね。しかし一口にスーツといっても、その値段はピンキリです。安いものは1万円ほどから高いものは10万円を超えるものまであります。そういった値段になる理由として、スーツの「素材」「生地」「断裁」「仕立て」などが関わってきます。

でも、まずは新社会人ということで値段は無理せずに、2万円~3万円程度で大丈夫でしょう。スーツは消耗品なので、数年後にはまた購入することになりますし、そのころにはスーツに対する着こなし方など、自分に合ったスーツも分かっているはずです。その時になって値段をかけ、上質なスーツを購入しても遅くはありません。

■新卒でもスーツは最低3着持っておきたい

新卒者は就活時代、最低1着は購入すると思われますが、サラリーマンなどビジネス系の仕事になると毎日着るものですから、スーツが1着だけというわけにもいかないでしょう。できるのならば、2着、3着はキープしそろえておきたいものです。

スーツの寿命は3年から5年程度とされますが、3着ほどあれば個々のスーツを回し着していくことで、結果として長持ちするメリットが生まれます。3着も買い、スーツにお金をかけすぎた、と思うより、逆にお得になると捉えましょう。

また、スーツのパンツは傷みやすいとされているので、2パンツスーツを選ぶのが合理的とされています。2パンツスーツだと総合的な寿命はかなり長くなります。1日履いたら、最低三日はお休みさせるのがベストですから、理想は2パンツスーツを2着用意することをおススメします。

■スーツにかける金額は年齢と共に上げる

スーツを購入する金額は、年齢と共に上がるとされます。その理由として、給与、役職が上がるにつれ、スーツにかける金額も増え、新卒者のころは2、3万円ほどですが、50代になると6、7万円以上にまでなるといわれています。収入、立場によりスーツも上質でしっかりしたものを着なければいけないとされているのは、こういったところからきているのかも知れませんね。

■まとめ

このように、社会での制服として着られるスーツに対し、まずはどれほどの値段をかけ購入し働き始めていけば良いのか知ることができたと思います。焦らず、まずは、落ち着いてほどほどのスーツを購入し、新社会人スタートに備えましょう。

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