社会人としての身だしなみマナーとは?

身だしなみ

身だしなみマナーのポイントは「清潔感」といえますし、第一印象をよくするためにも身だしなみの気配りが重要です。今回は、社会人としての「身だしなみマナー」についてまとめましたので、見ていきましょう。

■着るモノの身だしなみマナーとは?

身につけるモノには、身だしなみのマナーがあります。形あるモノはいずれ壊れてしまうモノですから、その前にキチンと手入れをしていくことが大切です。例えば、ヨレヨレの服を着て見栄えが悪くなってしまうとマナー違反ですので、気をつけましょう。

◎スーツ
季節によって服装をかえ、素材の違う服を複数用意して身につけることは広義の意味での身だしなみマナーといえます。例えば、複数のスーツを準備しておき、ローテーションで着ることで、服の繊維のくたびれ防止などになります。

◎シャツ
例えば、薄いTシャツを着ていると下着として見られることがあります。シャツを着るのであれば、肌の露室が少ないシャツを着て上からジャケットなど着るのが見栄えが良くなりますので、おすすめです。

近年は、少し快適さを重視してYシャツだけのスタイルもあります。しかし、会社ではまだまだ下着扱いするようなところもありますので、上からベストやジャケットなどを着るといいでしょう。

◎ジャケット
冬場だと厚手のウールコートなどはホコリがつきやすいため、コートの表面をブラシがけする必要があります。また、ビジネスの場では夏でもジャケットは脱がない場合が多くあります。どうしても暑いときは一言断ってから脱ぎましょう。

ジャケットはこまめな手入れをすることで長持ちします。クリーニングにまめに出すのは素材の痛みの原因となりますので、なるべくはシーズンに数回にわけて出すようにし、日々の手入れをする習慣をつけて、身だしなみのマナーをしていきましょう。

■靴やカバン

◎靴
靴の汚れが目に入ると印象が悪く見られてしまいます。汚れに気がついたなら専用の汚れ落としの靴用クリーナーを使用し、仕上げにクリームをぬり潤いを与えましょう。そうすることでひび割れを防ぐことができるので、まめに手入れをし靴の傷みを防ぎましょう。

また、撥水スプレーを吹きかけておくと汚れにくくなります。日々綺麗な足元をキープしましょう。靴は傷みやすいので長持ちさせるために、複数の靴を交換で履くことをおすすめします。

◎カバンやバッグ
バッグ・リュック・ショルダーは機能的ではありますが、職場によってビジネスシーンで不向きな場合があります。身だしなみマナーを重視するためにも、仕事や場所に合わせたカバン選びをして下さい。どの場面でも活用しやすい黒か茶色のバッグがおすすめです。

■エチケットでのマナー

◎ヘアスタイル
髪の手入れをキチンとしていないと清潔感があるように見えません。短髪であれば、整髪料で髪をまとめるなどするといいです。

ロングヘアであれば、顔がはっきりと明るく見えるように後ろにまとめておくと良い印象を得られます。男女共にすっきり見せることが重要です。

◎口臭
食後は必ず歯を磨き、臭いのきつい食べ物はさけましょう。食後には食べかすが歯についていないか口周りの汚れの確認して下さい。口臭予防のタブレットをおすすめします。

◎乾いた唇
意外と目立つのが口元です。人と接する仕事の方は気にしておいた方がいいかもしれません。季節によってかさつきやすくなりますので、リップなどを利用し日ごろからケアをしましょう。

◎顔のテカリ
顔のテカリを抑えるために脂取り紙など携帯できるグッズを利用しましょう。女性の場合、化粧崩れの原因にもなります。清々しい顔の印象にするためにも、テカリ予防を意識しましょう。

◎体臭
体臭予防には、毎日お風呂に入ることは基本です。汗が気になる季節には、制汗剤やフレグランスなど利用することで体臭の緩和が可能です。

◎髭
どんなに手入れが行き届いていても、相手によっては「だらしない」という印象を与えてしまうこともあります。ビジネスシーンでは良い印象を得るためにも剃っておくことがいいでしょう。

◎姿勢
いつも意識して背中をまっすぐ伸ばしておくようにしましょう。腹筋を鍛えていると自然と姿勢が良くなることがありますので、日ごろから姿勢をよくするためのトレーニングをすることをおすすめします。

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