入社したての新卒で残業する事になったら?

コミュニケーション

新卒で入社間もない時期は、すぐに残業を命じられることはほとんどないと思います。しかし、もしも残業をする事になったら・・・
今回は残業のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

そもそも残業とは

規定時間後まで残って労働する、居残りして仕事をする事です。入社から間もない時期は仕事を覚えることや、職場環境に慣れていくことから始まり、新卒入社の場合は入社してから半年ほどは残業がない場合がほとんどです。多くてもせいぜい1日1時間程度だという企業が多いでしょう。

明確な規則があるわけではないため、企業の中には入社初日から長時間の残業を押し付けられるような事があるかもしれません。人によっては残業が体力的につらく、プライベートの時間が無くなるなど、デメリットしかないと感じる人が多いかもしれません。しかし、新卒社員にとっては残業する事でのメリットもあるようです。さて、どのようなメリットがあるか見ていきましょう。

残業のメリット

仕事をする時間が長いという事は、その分、より多くの仕事を早く覚えられるというのがメリットだといえるでしょう。入社したばかりの時期は覚えることが山ほどあり、何をしたらいいのか分からなくなったりすることも多いでしょう。労働時間が増え数多くの業務をこなすことで、早く業務に慣れることができます。

仕事が早く進む事で、今後の残業が減ることもあります。新入社員の給料は高いとはいえないため、残業代をもらえる場合は財布の中身が増えることもメリットといえます。もっと残業してもいいと考える人は、残業代に期待しているかもしれないですね。趣味などの時間が少なくなったとしても、収入が増えればモチベーションアップにつながり、仕事がはかどる事もあるでしょう。

また、残業することで上司や先輩とコミュニケーションを図る場や機会が増え、職場の人間関係が良くなりこともあるでしょう。人間関係が良好であれば、仕事上の疑問点や悩みを相談しやすくなり、働きやすい環境をつくることにもつながります。

残業のデメリット

疲労の蓄積や睡眠不足等で体調不良になったり、精神的な負担やストレスをため込む事になる場合があります。残業の次の日もその次の日も、通常の仕事が待っています。蓄積された疲労は集中力を低下させ、仕事のミスにつながる可能性がでてきます。

まとめ

社会人としては、1日の業務をきちんと終わらせていくことが大事です。しかし、定時で退社する権利がある事は忘れてはいけません。上司や先輩がなかなか退社しないから、帰りづらくなり居残りしてしまうケースも多く見られます。また、毎日のように終業時間を過ぎても業務を任されたり、法律上定められている残業代が支払われないといった場合はブラック企業である可能性があります。状況に応じて働き方や環境を見直してみることも重要になってきます。改善がどうしても見込まれないのであれば、早めの転職を考えることをお勧めします。

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