それぞれの個性で支え合う、コミュニケーションの割合

コミュニケーション

多くの人がコミュニケーションに抱く理想は、誰とでも楽しく会話をする事ができ、人間関係を良好にしていくことではないでしょうか。コミュニケーションはあらゆるシーンでも必要なものです。人間関係を円滑にするための伝え方や受け方においてのコミュニケーションの役割や、関係を支え合うためのコミュニケーション能力の割合を紹介していきたいと思います。

コミュニケーション能力を知りましょう

会話には「送り手」「受け手」があります。その間の人間関係の構築や関係性を良好に保つために、時には関係を修復したりもします。

「送り手」

技能、知識、感情、思考、心身の状況など、様々な情報を知ってもらうために送り出します。

「受け手」

送り手から送り出された情報を受け取ることで、送り手の情報を知ることが出来ます。

コミュニケーションとは情報伝達

下記にて伝達の手段を紹介します。

「言葉」

言葉や文字など思った事や感じたことを言葉や文字で表現しています。

「非言語」

表情や、身振りなど表情や声のトーン、ジェスチャーなど、思った事や感じたことを言葉以外の方法で表現しています。

コミュニケーションの役割とは情報を共有するために重要

頭の中で考える思考や意見、大切にしている価値観や成長に必要な知識や経験などだけではなく、「楽しさ、嬉しさ、興味深さ、不安、悲しみ、怒り」などの感情表現も情報をやり取りするために必要なことです。

自分と相手を繋ぐコミュニケーションの割合

話の内容などの言語による情報が、相手に影響する割合は7%といわれているそうです。会話以外にコミュニケーションに必要となるものはなんでしょうか。

観察力

相手のことをよく知る力、相手が言葉にしていない本心がわかる、相手がどう思っているのか知る事ができるので、お互いの気持ちを伝え合える関係性を調整する事が出来ます。

信頼関係構築力

信頼関係があると相手との関係がスムーズにし、言葉以上のやり取りができます。信頼関係に関する言葉には「信頼、信用、調和的」な関係という意味があります。初めて会った人と築く大切な条件ともいえます。

傾聴力

耳を傾け、まっすぐな心で聴くという意味があります。相手の意識を理解する、頭の中で無意識に同意したり、批判したり、評価したりしています。それは相手の意識が自分に向いているわけです。

質問力

質問の力を使いこなせるようになると、コミュニケーションの幅が広がり、思いを共有することができます。わからないことをそのままにすると、話が進まなかったり誤解を招くこともでてくるかもしれません。

共感力

他人の意見や感情などがその通りだと感じること、あなたの気持ちわかります。というイメージで相手の気持ちに共感することではなく、相手からこの人ならわかってくれる、この人なら信頼できる、と感じてもらう事です。職場の同僚や部下、周囲の方々、多くの人をサポートできる存在になれば、良い関係の中で日常が送れるような気がしますよね

伝達力

意見を考えわかりやすく伝える論理的な話し方が大切ですよね。知りたいことを筋道を順序だてて説明出来れば、「なるほど」と納得でき、信頼関係を築くことができるからです。論理的な話し方とは言いたいこと、理由、具体例、反証、結論、を順序よくセットで伝える方法です。

まとめ

以上のように、コミュニケーションで必要になることは多くあります。関係を築く相手によって、上記の割合を変えていくとよいでしょう。理解に時間がかかる方には、こちらの伝達力が必要ですよね。相手が何を理解していないかこちらの観察力も必要ですし、緊張しているようなら信頼関係構築力も大切です。コミュニケーション能力は仕事をする上では欠かせない能力であり、大変重要な役割といえます。

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