コミュニケーションの難しさと大切さ

コミュニケーション

最近よく「コミュ障」という言葉を、よく耳にすることが増えてきました。「コミュニケーション障害」を略した言葉が「コミュ障」です。対人関係においてコミュニケーションをとることが苦手であるということを示す場合と、医学的な診断名として使用される場合があります。今回は、前者の場合においてのコミュニケーションの難しさについて、考えていきましょう。

コミュニケーションってなに?

コミュニケーションは、人間だけに備わっている能力ではありません。イルカやクジラは鳴き声などでコミュニケーションを取っていると言われます。もっと身近ですと、犬や猫でもコミュニケーションを取っているのを見る事は、日常茶飯事です。

コミュニケーションとは、何らかの手段を用いて相手に何かを伝える事です。それは自身の考えや感情、または報告や成果の発表などもコミュニケーションと言えるでしょう。

社会に出ればコミュニケーション

学生時代には何気なく、どんな会話も楽しく出来ていたはずです。勿論、たまには口論もあったかも知れませんが、でもそれは全てコミュニケーションだったのです。

それが社会に出た途端、上手くいかなくなる要因は様々でしょうが、一度きっかけを失ってしまうと、なかなか次の機会を見つける事が難しいのも、コミュニケーションの難しいところといえるかもしれません。

社会に必要とされるコミュニケーションスキル

社会に出て会社勤めをすると、最初に求められることはコミュニケーション能力なのかもしれません。仕事の内容にも勿論左右される事柄ではありますが、一切、人と交わらない仕事というのは殆どありません。何かしら人と連携し、対応しながら行う作業が仕事の大半ではないでしょうか。そういった意味でコミュニケーションとは仕事に必須なものなのです。

コミュニケーションの上手い下手

コミュニケーションに上手い下手はありません。コミュニケーションの取り方に上手い下手は存在するのです。一方的に感情を爆発させることを、コミュニケーションを取っているとは言いません。その感情に至った経緯を、相手に伝えることがコミュニケーションです。

伝えるということ

自分の考えを100%相手に伝える事は難しいですが、限りなく100%に近づける事は可能です。しかし、感情を伝える事はかなり難しくなってきます。感情というものは、人によりかなり違ってくるものだからです。

怒っているという事は伝わるかも知れませんが、どれほど怒っているかを伝えるのは難しいです。人は便利な事に言葉と文字というものを持ち合わせています。特に言葉はコミュニケーションを伝える際には、かなり重要なツールです。まず考えを言葉にする事から始まるのです。その際、表情も大事かも知れません。表情と言葉で表すことで、感情も伝える事が出来るはずです。

まとめ

コミュニケーションを取るのが苦手な人は、実は人が苦手なのではないでしょうか。それは多かれ少なかれ、殆どの人に言える事です。いきなり初対面の人と、スムーズにコミュニケーションを取れる人はなかなかいません。ですが、何回も会っている人とは割とスムーズに取れるものです。そして、何人かの人とコミュニケーションが取れるようになっていけば、おのずとどの様な人とも少しずつでも取れるようになって来ます。習うより慣れろ、これこそコミュニケーションを上手く使える様になる極意です。

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