コミュニケーションが苦手な方必見!ミラーリング技法!

コミュニケーション

近年では、パソコン・携帯・ゲームなどで会話や趣味を楽しむ方が増えており、直接相手と向き合いながらコミュニケーションする環境や機会も減ってきているようです。それを理由に会話ができず、閉じこもりになってしまう方も多くいます。そこでコミュニケーション力の改善に役立つ「ミラーリング」について調べていきたいと思います。

ミラーリングとはなに?

「ミラーリング」は相手の表情に合わせて表情を変えることや、食事の席で相手が飲み物を飲んだときに、こちらも飲むような行動です。接している相手の表情や動作を同じようにすることによって、無意識の下で相手に同調し心の距離を縮めることができるのです。

ミラーリングの注意点

相手から自分に対する警戒心をとり、できるだけ速く親近感や安心感、また信頼関係を築くための技法とされており、「ミラーリング」をすることで相手とのコミュニケーションの際に緊張感などもなく、気軽に楽しく行えるようになります。

しかし、この「ミラーリング」の意味への誤解も多くあり、相手へ好感どころか不快感を与えてしまうこともあるので、「ミラーリング」はしっかりした理解をすることが大事とされています。この行為は自己アピール手段ではなく、相手への尊重、調和を生み出す技法とされます。

無意識行為

人は気付かないうちに、気の合う人や好きな人とは無意識の状態で同じような仕草や動作をしており、親近感や安心感で人間関係が深まっているということがあります。気の合う友人、カップル、職場の仲間に対して観察してみると、自然に「ミラーリング」が行われていることにも気づくでしょう。

「ミラーリング」をしていくことで、最初は会話もできなかった人とも少しずつ会話ができるようになり、いつの間にか向き合っても緊張などせず、楽しくコミュニケーションがとれるようになるでしょう。精神的にも不快を感じることが少なくなります。

ミラーリング活用法

「ミラーリング」というと、なんだか難しく感じてしまう方も多くいると思いますが、簡単に考えて相手の行為などを鏡に映るように自分が合わせていけばいいだけのことです。表情なら相手が笑えば笑う、視線の向き・瞬きのタイミングを合わせることや、姿勢・体のゆれ・ジェスチャーまた、呼吸のペース、トーンを真似していくことを言います。

このような「ミラーリング」を行うことで、上手で円滑なコミュニケーションに役立つとされていますが、相手に分かりやすく露骨に行うと失礼で、不快感を持たれることもあります。そうなると、逆に警戒心がでてきてしまうので、観察する場合はさりげなく、気づかれない程度に行うことを心がけることが大切だとされています。

まとめ

「ミラーリング」とは信頼関係を深める技法の一つです。相手への尊重や配慮を持つことで、関係が良好に向かう場合もあります。「ミラーリング」はビジネスでも活かすことができます。いろいろな場面において、コミュニケーション向上を目的に「ミラーリング」を意識してみてはいかがでしょうか?

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