コミュニケーションをとる能力~そこから得られる評価~

コミュニケーション

対人的なやりとりにおいて、お互いの意思疎通をスムーズにするために行うコミュニケーションはとても重要なものです。生活していく上で、家庭や職場、社会といったあらゆる場目で人間関係を円滑に進めるために非常に大切な能力となります。その評価の仕方や、伸ばし方を考えていきましょう。

「仕事に必要な能力」

仕事において、相手とうまく意思の疎通を取るという基本的な要素にプラスして、相手の要望や課題を引き出す能力、相手との交渉や折り合いをスムーズに進めることが求められます。

「①論理的表現力」

〇「評価される点」
論理的表現力は、特に企画のプレゼンテーション、提案などの際に求められます。

●自分の考え方や提案を論理的に伝えようとする姿勢が強い。
●筋道を立てて説明したり、わかりやすい文章で表すことができる。
●難しいことを、簡単に分かりやすく表現することができる。
●相手に合わせて、伝えるべき内容の要点を変えることができる。

〇「伸ばし方」
●論理的表現を伸ばすためには、事前に相手に伝えることを自分の中で整理すること。
●「結論、理由、根拠」の順番で話しをすること。
●要点を短くまとめると、どう表現できるかを考えること。

「②意思伝達能力」

〇「評価される点」
意思伝達能力は仕事における、コミュニケーション力として最重要点です。提案力や交渉力、プレゼンテーション能力が強く求められる職に求められます。

●自分の考えを相手にしっかり理解させていく姿勢が強い。
●相手にあわせて、伝え方を変え考えや意図を的確に伝えることができる。
●相手に意見を求めて、発言させることができる。

〇「伸ばし方」
●相手への伝え方を創意工夫する。
●仕事の判断基準を伝え、自分で意思決定をさせる。
●「報告、連絡、相談」を徹底させる。

「③対人調和力」

〇「評価される点」
対人調和力は、相手との信頼関係を築くために求められます。相手の意図や要望を受け、取り入れていくことが必要です。

●相手を大切な方として接するこができる。
●相手の世界観や価値観を尊重することができる。
●相手の感情を感じ取り、配慮することができる。
●相手を尊重して支援することができる。

〇「伸ばし方」
●話をするときには、相手のペースにあわせる。
●自分よりも相手に話をさせることを意識する。
●相手を尊重して接する(相手が自分にとって大事な人物であると捉える)。

まとめ

コミュニケーション能力は、社会生活をしていくうえでも仕事をしていく上でも必要不可欠な能力となります。評価する側もされる側も、ポイントを抑えて手段を講じていけばどちらも交流する能力は高まるものです。必要な能力を捉えて、必要なスキルを高めていきましょう。

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