新入社員へのコミュニケーション課題

コミュニケーション

昨今の新人研修では、コミュニケーションスキルをあげるための研修などが多くみられます。昔に比べて、コミュニケーションスキルが低くなっているということでしょうか?確かにSNSなどが発達した社会で育ってきている若者は、実際に接することで必要となるコミュニケーションスキルが低そうな気もします。では、新人コミュニケーションスキルをあげるためにはどうしたらいいのか見ていきましょう。

新人はコミュニケーションができない?

コミュニケーションが苦手なのは、最近の若い人に限ってのことなのでしょうか?以前も学生から社会人になった時に、研修ではありませんが電話の取り方や名刺の渡し方など先輩から教えてもらった記憶がありますが・・・。

しかし、現在でも仕事の上では必要な事は変わっていないはずです。社会人になり、世代も立場も異なる人とのコミュニケーションが必要になり、試行錯誤しながらコミュニケーションスキルをあげていくのも現在と同じと言えます。

例えば、言葉遣い。新人に限らず、社会人になってもあまり人と接する機会のないお仕事の人は、正しい敬語を使いこなすことが難しいようです。ということは、新人だから敬語が使えないわけではなく、日頃から言葉遣いを意識しているか・敬語を使って話す機会があるかによって変わってくるのです。

初めは、間違えてしまうこともあると思いますが、場数を踏むことが上手くなる近道です。そして、正しい敬語を使う上司や先輩をお手本にするのもよいでしょう。

3つの課題

①聴く
コミュニケーションには話すことが重要だと思われがちですが、相手の話をきちんと聴くことが最も大切とされています。相手の話に興味や関心を持って最後まで聴くことによって、相手の人となりや相手の事を知ることになり、共通点や話題も増えコミュニケーションを取りやすくなっていきます。それを繰り返すことで信頼関係が構築できるのです。

②考える
相手を理解しようとする場合、相手の立場になって考えることが必要です。自分のことばかりでなく、相手を優先して考える姿勢が身につくと良好な人間関係が築けます。名前を呼び承認し相手を理解して、相手に思いやりをもって対応することです。

③伝える
仕事は様々な人との協力で成り立っています。お互いが思いやりを持って対応していくことで、スムーズに業務も進んでいくでしょう。そのことに感謝の気持ちを持ち、しっかりと伝えて行くことが大切です。

まとめ

コミュニケーションスキルの課題として書いてきました。新人や仕事に限らず、普通に生活していく上でも大切なスキル(課題)ですね。新人の課題と書いていますが、まず上司や先輩に率先して行い新人のお手本となることが人間関係の構築の近道ともいえます。

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