コミュニケーションでの悩み ~苦手意識を克服したい~

コミュニケーション

多くの人が仕事でもプライベートでも、他人とコミュニケーションをとる必要に迫られることがあります。気持ちを伝えるのがヘタで、うまく相手に気持ちを伝えることができないという人は結構います。今回はそのコミュニケーションの悩みについて見ていきましょう。

コミュ障

他人とコミュニケーションをとることが苦手なことを、俗語で「コミュ障」と表現することがあります。普通の雑談・会話などが苦手で、人の気持ちを理解できない・察することができないなど、対人関係に対して恐怖心をもっている方もいます。

職種にもよりますが、コミュニケーションは仕事においてとても大事なことです。一緒に仕事をする者同士、「どのように考えているのか」「どうしたいのか」をお互いに知ることで、仕事の進行状況や対応など情報を共有する際にも意思の疎通をとりやすくなります。仕事がしやすい環境ができることで、業務に対するモチベーションもあがり仕事もスムーズにできます。

コミュニケーションに活かしたい【自己効力感】

「自己効力感(じここうりょくかん)」という言葉を知っていますか?カナダ人の心理学者「アルバート・バンデューラ」が提唱したもので、英語でセルフ・エフィカシーと言われます。

ある状況の中で必要とされる行動をうまく遂行できると、自身の可能性を認知していることを言います。この自己効力感は、普段の人間関係からビジネスでのコミュニケーションにおいても活かすことができる自己への認知です。

意欲的な心理

自己効力感をもっている(高い)人は難題にぶつかっても挑戦でき、それらを解決するために意欲的に思考・行動をすることができます。さらに、比較的立ち直りも早いと言われています。

コミュニケーションが苦手な人の中には、場の雰囲気や関係を壊すかもしれないという不安や恐怖心から、初めから壁をつくってしまう傾向の人もいるようです。

自己効力感が低い人は諦めやすく、問題に対して無気力になってしまい、ネガティブな思考に傾きやすくなります。それによって、苦手意識を克服できずに達成感や成功を手に入れにくくなるのです。

そのようなことばかりを繰り返してばかりいると、時には自分自身を過剰に責め、もしくは自分を棚にあげて他の人に責任の転嫁をして言い訳ばかりするようになります。そうなると、問題にきちんと向き合えないし、困難にぶつかってもそれらを打破することは難しいでしょう。

自己効力感を高めよう!

考えて行動することで結果が伴います。その結果がずっと失敗ばかりでは、「自分なんて・・・」と自信だけでなく、自己効力感も下がってしまいます。そうならないためにも、目標の達成ができそうな想定をして、結果だけでなくその行動によって何を得たのかにも意識をむけることが大切です。

その際にできるだけポジティブな言葉を心がけて、言語による精神に対する影響を意識することも必要です。さらに基本的なことですが、肉体の健康もいい影響を与えます。不健康だとそこが気になり、言い訳にしやすくなります。

まとめ

自分が成し遂げることができるという認知が高まることで挑戦することが増え、自身の可能性を高めることが可能になります。達成可能な目標から進めて、自分がなりたい姿を描けるようになりましょう。そうすることで、コミュニケーションに対する悩みに向き合えるようになれるかもしれません。

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