伝わる話し方の基本を理解すれば コミュニケーションはうまくいく!

コミュニケーション

SNSなどではコミュニケーションをとることはできるが、会話になると苦手だ。という人は、実はかなりいらっしゃいます。ビジネスの世界では、コミュニケーションは基本、会話となることから、話し方をマスターしておくことは非常に重要なことです。そこで今回は、伝わる話し方の基本をご紹介します。

「伝わる」話し方のコツ

自分の考えや思いを「伝えたい」と思って、人とコミュニケーションをとろうと、いくら話しても伝わらないことは実に多いものです。自分の意図を100%くみとることも、とても難しいことだと思います。大事なのは、伝えるを超えて伝わることを目指すことです。

例えば、あなたが理解している「ぬいぐるみのウサギ」が、相手も同じ形状や質感であるとは限りません。伝えることは、あなたが具体的にわかっている状態であることに対し、伝わるは、相手が具体的にわかる状態までもっていくことといえます。

では、具体的に相手に伝わるためには何が必要なのかをご説明します。

話す順番を意識する

どの順番で話すかで、同じ内容でも伝わり方が大きく変わってきます。どの順番で話すのがいいのか、対策方法を整理していきましょう。

説明している間に、どのようなことを伝えようとしていたのか、わからなくなってしまうことがあります。ダラダラとしゃべっていると、会話のテンポも悪くなります。最初に、結論をしっかり述べてから、それにまつわる具体的なエピソードなどで、よりイメージが湧くような話し方をします。

相手の反応を観察する

自分ではわかりやすく伝えたつもりでも、相手に伝わったかどうかはわかりません。しかし、伝わったかどうかは、相手の反応を観察することによって、しることができます。これは、表情や雰囲気を読みとることです。

反応を観察するには、相手の返答や表情などを見ることです。納得していれば、理解したような表情をするでしょうし、返答も、あなたの伝えたかったことに反応した言葉が返ってくるはずです。

話しの基本は相手の軸に立つこと

会話、スピーチ、そしてコミュニケーションは「話し方」が大きく関係します。会話が苦手という人の共通点は、常に「自分」が主語になっていて、他人からどう見られているかという意識が強いところにあります。

そのため、会話をしている最中も、自分のことばかり考えてしまうことになり、話しで伝えたいことがブレてしまうことがあります。

そうならないためにも、相手の軸に立ち、相手に何を伝えたいか、その目的を持つことです。そのため、全ての話しに目的を入れることによって、話しの伝わり方が変わるのです。

目的を入れる効果は、相手の立場で話しができるようになる、ポイントが掴みやすい、長く話さなくても伝わる、自分の言葉で伝えられるという、4つの効果が期待できます。

ポジティブトークは相手の心を動かす

大抵の人は話しを聞く際、ネガティブな言葉よりもポジティブな言葉の方が良い印象をうけます。話しの内容は同じであっても、背中を押してくれたり、勇気をくれたりする前向きな言葉が求められるのです。

そして、話している時の感情や熱意は、聞いている人も感情移入しやすくなります。話し手がポジティブ思考なら、聞き手もポジティブ思考に引き込まれ、ネガティブ思考なら同じようになるわけです。つまり、ポジティブ思考と情熱で話しをすることで、会話に相手を惹きつけることができます。

まとめ

コミュニケーションは、「伝える→伝わる→理解する」の流れで構築されます。コミュニケーションをとる手段として、会話がありますが、話すことが苦手だと苦痛になってきます。相手に伝わる話し方をマスターして、コミュニケーションの基本である双方向の理解を深めていきましょう。

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