コミュニケーションの向上は挨拶から

コミュニケーション

コミュニケーション力は、家族や友達との枠を超え、社会で仕事をしていくうえでとても大切な力です。ただし、コミュニケーション力を向上させようとするとき、何をすれば良いかなかなか分かりづらいこともあります。今回はコミュニケーション力を向上させる方法を考えてみます。

■挨拶はコミュニケーション向上の第一歩

視覚での情報のやり取りの中で重要になって来るのが、1番に挨拶です。挨拶で始まり挨拶で終というくらい重要になるものです。なぜかというと挨拶を相互に行い合うことで、互いがコミュニケーション力を図る手段とすることができるからです。挨拶はさらに「語先後礼」を心掛ける必要があります。

■語先後礼ってなに?

語先後礼とは、

①語先=言葉(=挨拶)を先に発声し
②後礼=①が終わった後に礼(=お辞儀)をする

といった挨拶の基本的な動作を表す言葉です。

よく挨拶と同時にお辞儀をすることがありますが、本来挨拶においてこういった動作はNGです。なぜなら、挨拶の言葉を発する時に、相手の顔じゃなく、下を向いていることになることから、結果として目の前の相手ではなく、地面に挨拶している状態となってしますからです。これではあまり伝わらずコミュニケーションを図る上でもったいない状態といえるでしょう。

語先後礼が正しく出来てれば、コミュニケーションを図る相手に良い印象を与えることになるというわけです。

■挨拶以降の会話も気を遣おう!!

もともとコミュニケーションというものは、人それぞれの考えや違いを互いに理解し、認め合うあうことが求められます。そのためキチンとした挨拶に続く会話に関して、次のようなスキルが求められます。
 
①相手にうまく話す術→話す(上手に話す)
②相手の言う事を上手に聞く→聴く(耳を傾ける)

上記の能力は会話をするさいに重要になってきますが、他にも表情や速度を察しての会話も重要となる場合もあるでしょう。なぜなら、言葉だけでやり取りするのは、相手の伝えたいこと全てを理解することが難しいからです。思いやりという基本の感情を持って会話をすることが大切です。

■会話でのコミュニケーション力向上のポイントを押える

①表情を意識する
コミュニケーションを取らないといけない相手に対し、感情的な部分で好き嫌いを判断してしまっているために、その意識が表情に現れてはいませんか? こういった状況になっている場合、互いに上手くコミュニケーションを図る事が出来なくなってしまう事もあります。そのため、どんな相手に対しても先入観を持たず会話できる様に心掛けることが重要です。

②話す速度を意識する
話す速度が早すぎてしまうと、相手が聞き取りづらくなり、上手く伝えたいことが伝わらなくなることがあります。ただし遅すぎても逆効果になる場合があります。こういった話す速度の不安定さは、深呼吸をしつつ、しっかり落ち着いて丁寧に話すことで、相手に安心感を与えることができます。

株式会社エントリーでは、元気な挨拶ができる、あなたからのチャレンジをお待ちしています。