祝入社!最も必要な能力(スキル)は、コミュニケーション能力

コミュニケーション

西暦2019年度の新卒・就活生の皆さん、採用決定、おめでとうございます! と、言ったら早すぎるでしょうか。ですが、就職活動に早すぎるということはありません。今回は、企業が求める新入社員の資質について、改めて考えてみましょう!

■企業側から求められている要素、第一位は”即戦力”ではない!

率直に言うと、企業は新卒者(就活生を含む)に、”即戦力”は求めていません。即戦力としての活躍が求められるのは、それなりに経験と年齢を重ねてきた、中途採用者です。新卒者を選考する際、重視されるのはコミュニケーション能力がありそうかどうか?です。

■なぜ、コミュニケーション能力が大切なのか?

企業に就職して初めのうちは、正にわからないことだらけです。

「いい?これはこういう風にやるんだよ。」

と、先輩社員から言われて、本当はよく理解できていないのに、

「わかりました!」

といってしまったら、その後どうなるか、想像がつきますでしょうか。” わかっているもの” として仕事をまかされ、それでいて実は” わかっていない” ので、まちがったやり方で仕事を処理してしまい、先輩と会社に迷惑を掛ける。時に取り返しのつかない事態に発展することも考えられます。

ですが、「コミュニケーション能力」があれば、わからない事を質問して確かめられる。「コミュニケーション能力」が低いと、わからない事がわからないまま。この違いは大きいですよ。

■「コミュニケーション能力」が求められる理由は様々

経団連(日本経済団体連合会)が毎年実施している、「新卒採用に関するアンケート」で、採用側(企業)が新卒者に求める能力で(2001年以降)毎回最も多いのが、”コミュニケーション能力”なのです。

コミュニケーション能力が強く求められる様になった背景としては、業務内容の高度化、共に働く人の多様化、顧客の多様化といったことから、一緒に働く仲間や、お客様の”気持ち”を汲み取る能力の重要性は一層高まっていることが理由ではないかと考えられます。

他にも電子メールやチャットでの情報伝達が増えたことから、直接顔を合わせて言葉を交わすことの重要性がむしろ増しているのではないかと考えられます。職場である以上、当然その時間や機会は限られますから、高いコミュニケーション能力が求められる、というわけです。

自分の主張や想いを仲間に伝えるだけでなく、仲間の主張や想いを汲み取る能力(スキル)は今後一層、重要視されると思われます。

■まとめ

いかがでしたでしょうか? 学生時代のうちに友人や仲間と楽しく語らう事で、コミュニケーション能力を育んでおくのもいいかもしれませんね! 充実した学生生活を送って、有利に就職活動をすすめましょう。

人材業界に興味のある方は「株式会社エントリー」までご連絡ください。