ゲームから学べるチームコミュニケーション

コミュニケーション

便利な社会となってきている現代では、これだけの人がいる中でも孤独を抱える方も多数います。その原因がコミュニケーション不足ではないでしょうか。まず人と話せる能力向上その1部がコミュニケーション能力となります。

文書やメールでうまく伝わらない時には会話での伝達が一番になりますが、対話的なコミュニケーションを学ぶのも教えるのも、時間もかかる上、相手によって会話の筋道がかわり難しいです。

そこで今回は、楽しみながら初対面同士でもゲームを通してコミュニケーションが取れるのか、どういったゲームでコミュニケーションを取り楽しめるのか調べてみました。会社でもゲームを通してのコミュニケーションが活かされています。

■ゲームはチームコミュニケーションの入り口

チームコミュニケーション向上にゲームを取りいれた際に効果が見られるポイントは

・チーム内で積極的にコミュニケーションに繋がる。
・マネージャーである上司が新卒者相手に真剣に交渉。
・新卒者が厳しい条件をうまく提案。
・若手もベテランも垣根なく取り組くむ。
・各人の交渉力や営業力などのビジネススキル確認。

といった具合です。どうでしょう。ゲームはチームコミュニケーションの入り口として、ビジネスの場であっても、大きな効果を発揮するというわけです。

■チームコミュニケーション向上につなげるゲームの種類

◎協力型コミュニケーションゲーム
全員で協力して物事に取り組む形式のゲーム各人が持っている情報の口頭のみで他のメンバーに伝えながら全体像を出し、問題解決していきます。

《野球のポジション当てゲーム》
《脱出ゲーム》

の2種類あります。身体を動かしながらすることでゲーム性が増します。ゲームを通じて次のようなチームコミュニケーションを育みます。

・仕事は複数人で行っていく
・同じ情報を持っているわけではない
・積極的に話していくことで情報の共有を行う
・まとめて整理する
・全体をみて考えを持つ

■コンセンサス型コミュニケーションゲーム

同じ情報を見ながらも全員が下す意思決定には違いがあることを体感し、妥協することなくチームとしての合意形成を行うことが求められます。宇宙飛行士になったつもりの

《NASAゲーム》

であれば、チーム全体の協調性を育むことにつなげられます。

・同じ情報をみても個人がだす結論が異なること
・複数人で考え視野を広げること
・ビジネスでのコミュニケーションは目的が重要・チームで合意形成を行うのは難しい
・自分の意思決定の癖を知る

■交渉型コミュニケーションゲーム

大学生と社会人で最もギャップがあるのが「交渉」という要素。ビジネスでの取引先の交渉は重要です。新人たちは交渉といえば大きなメリットだと考えがちですが、

《THE商社》

という経営シミュレーションゲームを通じて、その難しさと大切さを育んでいきます。

・「Win-Win」という考え方
・サービスを提供する側という視点
・相手の目的を理解することの重要性
・交渉の難しさとポイント

■顔の見えるゲームがチームコミュニケーションを育てる

パソコンやスマートフォンの普及により人とのコミュニケーションがおろそかになってしまっています。電話で話しをしなくてもネットで出来てしまい便利なこともありますが、コミュニケーションを磨く場が少なくなってしまったことを感じます。

上司から部下まで顔を突き合わせ行うゲームであれば、ゲームを通じて同じ課題に取り組み乗り越えていくことで、ネット越しでは培えない、ビジネスにとってとても大切なチームコミュニケーションスキルの礎となってくれるでしょう。

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