コミュニケーションとは相互間の伝達なのか

コミュニケーション

コミュニケーションとは、言葉や文章、視覚や動作によって相手に伝える事と思われていますが、本当にそれでいいのか疑問です。具体的にどういう事なのか、コミュニケーションの相互間の伝達について紹介していきましょう。

■理想的なコミュニケーションとは

「コミュニケーション」とは情報を相手に伝えることではなく、相手の意思の確認や推測する手段と言われる事があります。果たしてそうなのでしょうか。本来は、情報を伝達することと理解されています。しかし、コミュニケーションに求められるのは意思の推測が求められています。

■相互理解の不足による違い

日本と欧米においては、相互理解に対しての認識が異なるようです。日本の場合では、相手が理解不足だとすると、相手の方に責任を求める傾向にありますが、欧米では逆に、「説明をする側」に責任を求めてしまいます。しかし、情報の伝達は、一方的なものだと、相手の理解を知ることはできないでしょう。意思の推測にしても、それが正しいのか判断することはできません。両方がかみあってこそ「コミュニケーション」が成り立つのではないでしょうか。

■一般的なコミュニケーションとのずれ

一般的なコミュニケーションと自分の周りの限られたグループには、違いが出るのは当然と言えます。一人一人の個性を踏まえてないからでしょう。コミュニケーションのネットワークでは「感情を中心としたコミュニケーション」が求めていることであるなら従う事もできるのですが、自分に合わないと認識した場合には、「理性を中心としたコミュニケーション」の集団に身を置くことが必要とされます。

この両者の関係は目的の必要性に応じて自分で選択することが重要となります。育った環境によってコミュニケーション能力に差は出てきますが、「空気を読む」ということは、所属する集団によるものだと思います。

■伝達の確認

聞く人がいるので、話を始めるように、相手によっては逆の立場もありうるのです。聞く方と話す方は伝達の確認すべき相手の存在が必要となります。

◎正確に伝えること
コミュニケーションを話のキャッチボールにたとえます。お互いのやり取りはうまくかみ合っているでしょうか。主観と客観を分けて捉えていますか?「事実確認」や「表現の確認」「理解の確認」「行動の確認」が正確に伝えることになってきます。注意すべき事は、業務上のミスやトラブルの原因はコミュニケーション不足や間違ったコミュニケーションになっている事なのです。伝達の確認はコミュニケーションには欠かせない事ではないでしょうか。

■相手に向き合うこと

コミュニケーションの確認には、相手に向き合うことが必然的になってきます。自分の言葉や情報を伝達する為にも相手に向き合うことで、伝達する努力と、相手側は、知ろうとする努力をする事になります。また、自分や相手の表情によって理解の推測ができることになるのです。

■まとめ

コミュニケーションとは相互間の伝達は、伝える側と受け止める側のバランスが必要とされます。伝える側の努力だけでは、相手の理解を予測する事は困難だからです。相手が1人でも複数でも、コミュニケーション伝達には、両者の理解が必要でしょう。

これから就活に挑むかたは、当方でも新たな人材を求めております。興味のある方は、株式会社エントリまでご連絡お待ちしております。