コミュニケーション脳って何ぞや?

コミュニケーション

コミュニケーション脳と聞いて何を思い浮かべますか? 決してコミュニケーションNO!(コミュニケーションを取るのが嫌い)というわけではありません。それでは、一体どういう意味なのか見ていきましょう。

■コミュニケーション脳とは一体・・・?

コミュニケーション脳とは、コミュニケーションを円滑に進めるためには、脳を鍛えたら良いという考え方です。では、具体的にどのような鍛え方をすれば良いのかご紹介します。

◎思考系脳番地・・・何かを考えるときに深く関与する
前頭葉に位置する脳の司令塔で、物事を考えたり判断をくだす部分で、ここが発達している人は「創造力」「意欲」「判断力」が高い人になります。

◎感情系脳番地・・・喜怒哀楽などの感情表現に関与する
扁桃体を中心に前頭葉や頭頂葉に存在しており、発達している人は喜怒哀楽などの感情が豊かで、周囲の感情を読み取るのが得意な人です。

◎伝達系脳番地・・・コミュニケーションや意思伝達に関与する
伝達系脳番地は、コミュニケーションの分野を担当しています。会話だけでなく、手紙を書いたり、身振りや表情で気持ちを伝えるのが上手な人はここが発達しています。

◎理解系脳番地・・・情報を理解し、役立てることに関与する
理解系脳番地は、耳や目で見た情報を理解し、整理整頓をします。空間認知やその場の空気を読むのもこの部分で、好奇心旺盛な人はここが発達しています。

◎運動系脳番地・・・体を動かすこと全般に関与する
運動系脳番地は、手足や口に指令を送り、体を動かすところです。スポーツに加え、裁縫や絵を描くなど、手先が器用な人もこの部分が発達しています。

運動系脳番地のトレーニングで大切なことは、楽しみながら体を動かすことです。おススメはカラオケを振り付きで歌うことです。

◎聴覚系脳番地・・・耳で聴いたことを脳に集積させることに関与する
聴覚系脳番地は、耳で聞いた情報を集約する場所で、言語は聴覚系の左脳が、非言語は右脳が主につかさどっています。聞き取る力が高い人が発達しています。

◎視覚系脳番地・・・目で見たことを脳に集積されることに関与する
視覚系脳番地は、後頭部に位置し、目で見た情報を集約します。周囲の変化に素早く気づくなど、見ることに長けている人は発達しています。

積極的に相手の特徴を掴もうとする努力こそが、視覚系脳番地を鍛えることに繋がるのです。

◎記憶系脳番地・・・情報を蓄積させ、使いこなすことに関与する
記憶系脳番地は、記憶をつかさどる海馬周辺に広がり、右脳が映像、左脳が言語を主に記憶します。この場所が発達している人は、記憶力が良いです。

脳番地トレーニングでは、洋楽の歌詞を覚えることがおススメです。音楽の歌詞は文章とは違い、言葉がメロディーに乗っている分、覚えるのも楽です。耳で聴いて覚えたものを声に出すことにより、今度は口から覚える形になり、これを繰り返すことにより記憶をさらに強化できます。

■まとめ

上記で説明したように、コミュニケーション脳は8つの部類に分類されます。これらを鍛えることにより、コミュニケーションが円滑にできるようになります。少しずつ発達していくものですので、マイペースに実践していきましょう。

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