非言語のコミュニケーション

コミュニケーション

コミュニケーションは一般的には、言語を使うものだと思っていませんか?実は、コミュニケーションは言葉以外にもあります。今回は、非言語のコミュニケーションについて見ていきましょう。

■言語を用いないコミュニケーションとは

ノンバーバルコミュニケーションという、言語を使わないコミュニケーションがあります。このコミュニケーションは、どんな方法があるのかを次に説明します。

■ノンバーバルコミュニケーションの種類

言語以外のコミュニケーションとして、まずは仕草です。身振りや手ぶりを使うことで、話している相手の感情が言葉よりも伝わることがあります。また、1つの仕草には複数の受け取り方があります。

いくつか例をあげると、目を合わせない場合は人によっては、退屈しているのかな?と思ったり、同意されてないんだなと受け取ったりします。逆に目を合わせる場合は威圧的に受け取るか、より誠実さを感じ取ります。

腕を組む場合は集中していると受け取る人もいれば、何か身構えているのかなと思う人もいます。また、目を閉じると興味がないのかなと感じ取る人がいれば、集中している、と思う人もいます。沈黙の場合は、肯定と否定を解釈する人もいれば賛成や協調の解釈もあります。

このように、ジェスチャーだけでも複数の解釈の仕方があり、言語と合わせて使うことでより一層伝わりやすくなります。しかし、注意しなければならないこともあります。それは、ジェスチャーを用いるコミュニケーションは時として、意図したことと違う様に伝わってしまうことがあります。話している相手が違う文化の場合です。

特に文化や感覚が違う相手に同じようにジェスチャーをすると、場合によっては相手の機嫌を悪くしてしまうことがあるので必ず同じ感覚ではないことを認識しておきましょう。

■非言語コミュニケーションの持つ効果

言語を使わないコミュニケーションには2つの効果があるとされています。1つ目は、会話の順番を交代する合図になることです。コミュニケーションは自分もしくは相手が一方的にするものではありません。

お互いに話してこそ成り立つので、例えば自分が話していて次は相手の順番、という合図がジェスチャーで成立することができます。これは言語を使わなくてもすることができるし自然に使っていると思うので気づかない効果でもあります。

2つ目は、好意を持っていることを伝える効果があります。好意を持っていれば相手との物理的な距離が近くなり、逆に好意を持っていなければ距離は遠くなります。これも知らず知らずのうちに使っている非言語コミュニケーションの持つ効果の1つです。

■まとめ

非言語コミュニケーションを使って、さらに自分の思いを伝えましょう。コミュニケーション能力にプラスアルファされて、意思が伝わりやすくなるかもしれません。

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