コミュニケーションにおいて 目線の重要性

コミュニケーション

コミュニケーションにおいて、目を合わせるということは確かに大事なことですが、意識し過ぎるのは禁物です。目線を合わせるのが苦手な方もいらっしゃいます。その場合には、あまり目を合わせ過ぎないように、配慮する姿勢も大切なことです。
今回は、コミュニケーション中の目線で、なにを意識したらいいのかを紹介したいと思います。

■相手の目線から言葉を考える
私たちはいつから、人の目線や視線を意識するようになったのでしょうか。年齢を重ね、発達に伴って、アイコンタクトと呼ばれる非言語的なコミュニケーションもとるようになります。

◎相手には適度な目線を送る
相手からの目線をそらしてしまうと、話を聞いていないかもしれない、もしかすると拒絶しているのではないかという印象を与えてしまいます。相手へ意識を向けるように、顔全体に目線を向け、目以外にも視線を向けてメッセージを送りましょう。

適度なタイミングで、相手の目を見て話す人は自然な印象で、アイコンタクトができています。時々、目線を縦に外すことで相手の気持ちを楽にし、会話を広げるコツとなります。目線を横に外すと、拒否している印象を与えてしまうので、自然に縦に外すように心がけましょう

◎相手へ意識を向けよう
あまり相手と目を合わせ過ぎず、胸元や顎、鼻の頭を見るようにし、目を合わさなくても、相手の方に向いて下さいとあります。なぜ、目を合わせて下さい、という指示ではないのか、気になるところです。

実際に、相手へちゃんとアピールしなければならないと焦ってしまい、正しい言葉で気持ちを伝えきれない場合があります。目線ばかりに気を取られると、時には、相手に自信のない印象を与えてしまい、話を聞いていないと思われてはいないかなどの、マイナスのイメージが頭をよぎってしまうこともあるかもしれません。

就活での面接では、目を見て話す短期決戦となります。大事な時には、たまに目を合わせるくらいの気持ちで、マイナスなイメージを捨て去ることが大切です。

◎目の動きは相手の注意を引きやすい
目の動きは、話し相手にとっても気にしやすいポイントとなります。相手の方を見ずに、キョロキョロとしていたりすると、興味なさそうに受け取られたりします。逆に相手をジロジロと見てしまうと、相手へは余計な緊張がかかり、ストレスになります。自然な会話を楽しむために、安定した目線を保ちましょう。

◎インパクトの強いアイコンタクト
目線を合わせるコミュニケーションはインパクトが強いです。目で感情を表現したり、目の動きから何を考えているか、わかるということもあります。一度、相手と目線を合わせて、ふと別を向くと、相手も同じ方向を見たりする現象があります。何に注目しているのか知ろうとする行動です。

相手の視線を見ることで、何を考えているのか、感情などを想像したりしましょう。

■まとめ
就活の面接や仕事での商談などでは、相手の顔全体を見るようにし、相手が話している間、または自分が話している間であったり、適度に目線を合わせていきましょう。目線でのコミュニケーションによって、主体性や積極性、協調性などのアピールにもつながると思います。目線でのコミュニケーションを多く知ることで、ビジネスシーンで活用できるはずです。

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