接客業が押さえておくべき身だしなみ

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「接客」とは実際に顧客と関わり、おもてなしをすることです。どんな行動や気遣いができて、お客様がいかに気持ちよくサービスを受けたと感じるかが大切です。表情や言葉遣いだけでなく、出来るだけ融通をきかせた接客など意識するべきところは沢山ありますよね。その中でもお客様が受ける一番初めのサービス、「身だしなみ」について考えてみましょう。

おしゃれと身だしなみの違いとは

みなさんはおしゃれと身だしなみの違いはご存知でしょうか?髪や服装に手間をかけるという点では同じですが、整える「目的」が違います。

おしゃれは個性の表現や自分が楽しむためのものなのに対して、身だしなみは相手に不快感を与えない様にするため気をつけるということで、他者評価を基準にしたものです。つまり、どうすればお客様に良い印象を与えられるかがポイントになってきます。

例えば髪の毛は明るすぎないようにする、爪を伸ばしすぎないようにする、派手なアクセサリーはつけない、というものですね。

無言のサービス「身だしなみ」

人は第一印象が数秒で決まると言われている視覚情報、つまりあなたの外見はその判断材料の9割をしめています。これを通称「メラビアンの法則」と言います。もし、はじめに悪い印象を与えてしまった場合、それから良い印象に変えるには様々な工夫と時間をかけることが必要になってきます。それほど最初の印象というのは大切になってくるというわけです。

身だしなみとは自己紹介です

外見を整えることでお客様に「常識がある」という印象を与えることで安心感を持ってもらえ、信頼を勝ち取れるかもしれません。スタッフとはお店の顔でもあるので、身だしなみによってあなただけでなくお店全体の格も左右されるといっても過言ではありません。

まとめ

先程、一度ついてしまった悪い印象を良くするのは難しいと話しましたが、逆を言えばあなたの私生活がどんなにガサツでも、見た目を整えるだけで一瞬で常識人が出来あがり、あなた自身やお店の印象を良い方に受け取ってもらえるかもしれないです。メラビアンの法則をうまく利用して、売り上げアップを目指しましょう。身だしなみを整える上で注意すべきチェックポイントは勤めているところにもよります。そのお店のコンセプトを確認して合わせるのも1つの方法でしょう。

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