25歳の新卒に対する就活の厳しさは存在するのか

新卒就活ガイド

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新卒という定義は何歳までを示すのでしょうか。就職活動している学生さんの中には、病気や留学、あるいは浪人する事で、ストレートに大学を卒業する22歳の学生とは、違う認識を抱えて就職活動を行っている方もいるでしょう。今回は、25歳の新卒に対する就活の厳しさは存在するのかについて紹介します。

企業の新卒に対する答えとは

最近発表された、就職関連の情報では「30歳以下は新卒扱い」としています。しかし、企業に対する人事の担当者へのアンケートでは、明らかに年齢に対するこだわりがあるようです。人事における最初の書類選考において、面接の機会すら与えられていないのが、現状なようです。

これは、年齢による振り分けを目的にしているわけではないのですが、書類選考の目安や基準になり易いのが、「学歴」であり「年齢の振り分け」なのです。建前では、年齢差別はないとしながらも、実際には多くの履歴書を出来る限り早く振り分ける為に、何らかの基準を設けなければいけません。

「誰が良くて」「誰が悪い」などは、書類だけで判断する事は不可能に近い作業です。すべての企業ではありませんが、一部厳しい現実がある事だけは理解してもらいたいのです。

25歳の新卒

ストレートで大学を合格して順調に卒業できれば、22歳が新卒者の年齢となります。しかし企業によっては、25歳までを新卒者とするところも少なくないのです。これが、小さな会社であれば現実味があるのですが、大手企業や中小企業の多くは、25歳を新卒者と認めるのかは微妙なところなのです。

募集要項には25歳までの新卒者としているところはあるのですが、新卒者の採用する基準の中に25歳というキーワードが、それほど重要なファクターとは思えないのも事実なのです。

第二新卒25歳の就活現状

「第二新卒」とは、新卒から就職してから3年間程度の間に退職して、再度就職する人の事をいいます。通常の転職市場では25歳は有望な年齢といえるのですが、「第二新卒」となると、よほどのスキルや資格がなければ難しいとされています。むしろ、他の企業で経験を積んだ30代の方が優遇されるのです。

何故ならば、25歳で「第二新卒」となる原因について、本人の性格や勤務態度に問題があるのではないかと疑ってしまうからです。勿論、前の会社に連絡して退職の理由を調べる事は可能ですが、25歳ではそれほどの手間を掛けてまで調べる、理由はあまり見つからないと判断されてしまいます。では、25歳の「第二新卒」のできる事とは何でしょうか。

確実に役立つ資格や技術を学ぶ

人事業界では、技術者や有資格者を求めています。新卒であれ第二新卒であれ、25歳という年齢が就活のネックと考えるのであれば、企業が求めている資格を取得したり、専門の技術を学んだりして、年齢をハンデにしないように就活に向き合う事が必要です。

地方公務員では

30歳までを新卒者に含めている募集もあります。ただし、競争が厳しいし、仕事の内容も希望する部署ではない事が考えられます。

まとめ

25歳の新卒に対する就活の厳しさは、数ある応募の振り分け判断の1つとして、ふるいにかけられる恐れは存在しています。中には、25歳までを新卒や第二新卒として募集する企業もありますが、全員が合格するわけではないので、根気よく就活に臨むしか手はありません。その前の就活の為の準備を万全にする事が重要なのです。

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