新卒者の部屋探しには時期が大事

新卒就活ガイド

新卒者は内定が出るタイミングで、早速、新たなる社会と、生活へ向けて部屋探しを行わなければなりません。もちろん、会社に近い方がベストですが、中々うまくはいかないものです。多くの新卒者が大移動を行う前に、部屋探しを済ませておきたいものです。今回は、新卒者の部屋探しの時期について紹介します。

部屋探しの時期は必要

自分が住みたい部屋に「いつ頃に住みたい」と思っていても、現実は理想の通り物事は進行しません。物件があるかどうかが問題になります。何故ならば、同じように多くの新卒者が、新しく社会人として大移動を行う為に、希望する物件や、場所において部屋があるかどうか心配になります。

内定をもらう時期にもよりますが、卒業を見越して3カ月以上も前から部屋探しを行う事です。また、需要と供給のバランスも、物件を扱う不動産業界にも時期によって増減があります。物件が多い時期には、希望する部屋が選択できるチャンスが多いです。新社会人となる1人暮らし向けの物件が多く出回る時期は、1月から3月になります。ただし、競争相手も多いので、早めの決断を迫られます。

逆に言うと、競争の激しい時期を過ぎると、比較的安い物件を探し出す事が可能ですが、部屋探しのピークを過ぎている為に、物件が少ないので、やはり新卒者としては、物件の多い時期に希望する部屋を勝ち取る事が大事です。では、ライバルが多い時期に、目当ての物件を確保するには、どうすればよいのでしょうか。

部屋探しで大事な事を書き出す

部屋探しで大事なポイントは、希望する物件の内容として優先順位をつけておく事です。おそらく1人暮らしですから、大きな部屋は必要ありませんので、1ルームや1Kタイプの部屋で絞って、物件を探すとよいのではないでしょうか。

ポイント1. 家賃

家賃については最も重要です。家賃の目安は、給料の3分の1を目安としています。新卒者の初任給は、2018年度の大卒者としては21万円弱でした。もちろん企業によっても数字は異なりますが、手取りは差し引く額が少ないので、ほぼ同額の手取りになります。

しかし、2年目からは
雇用保険(620円)- 健康保険料(10,241円)-厚生年金保険料(18,791円)-所得税(3,980円)-住民税(12,250円)=45882円で、手取りは約16万円になってしまいます。それから考えた場合、家賃は5万円~6万円が妥当になってきます。ボーナスが出る企業ならば、それ以上も可能になります。

ポイント2. 立地

場所選びが重要です。会社から近いにこした事はないのですが、プライベートの息抜きで、オン・オフを切り替える事も重要です。都内や都市部では、中心地から離れる事によって家賃にも差が出てきます。都心で高い部屋に住むのか、通勤圏内の安い物件を探すのかで、大きく部屋探しが変わるのです。

その他の優先順位

部屋探しにおいて、どうしても譲れない事を箇条書きにして優先順位をつけるべきです。
例えば、女性ならば1~2階よりは、3階以上が良いでしょう。空き巣など、セキュリティの問題があるからです。

水回りも重要です。自炊するならば、キッチンがちゃんとしているかです。風呂とトイレが別の場合は、料金が高めになります。駅までの距離によっても家賃の差が出てきます。必要な事を書き出して、どれを優先すべきかで部屋探しを簡潔にする事ができるのです。

まとめ

部屋探しの時期に向いている1月から3月の競争の激しい部屋探しでは、部屋探しのポイントに優先順位をつける事で、素早く良い部屋を確保できるのです。

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