新卒者必見!! 引っ越しに向けた準備を把握しよう!!

新卒就活ガイド

新社会人としての就職が地元採用や都会へ出て勤め始める人や、他県へ移り働く人などで引っ越しする場所が決まってきます。新卒者の引っ越しに必要な費用や時期、準備などについて調べていきましょう。

新卒者の社会人生活を始めるまでの流れ

勤務地が決まっている場合

地元採用で就職先が決まっている場合は、旧居から就職先の新居という引っ越しになります。

マンションやアパートを決定する

流れとしては、3月に新たな住所を契約することになり、新社会人として自らの印鑑を作って契約することになります。

賃貸マンションは1ヵ月前から契約することができますので、4月から新たな勤務地で社会人生活をスタートさせるために、3月中に内見や物件を選ぶと良いです。不動産によっては「源泉徴収票の提出が必要」と言うことがありますが、新卒段階での源泉徴収票は不可能なので見込み年収を伝えるようにします。

引っ越し準備をする

賃貸不動産が決まった後の引っ越しの準備は、複数社の引っ越し業者に訪問見積もりを依頼して、引っ越しを進めます。

引っ越しは3~4月が繁忙期で、特に3月末は高額な引っ越し代を請求される場合もありますので、引っ越しの時期やタイミングは人によって異なりますが事前に決めて、早めに賃貸契約を済ませて引っ越しを完了させた方がお金を節約できます。

研修後に勤務地が決まる場合

新採用の営業職で複数のエリアに支店をもつ会社の場合は、最初から勤務地が決定しているわけではなく、入社時点で勤務地が決められていないことがあります。

荷物を実家又は倉庫に預ける

研修後に勤務先が決まった場合などに引っ越しを繰り返していては効率的ではないです。家電製品や家具を新た購入するとなると多額の費用がかかるため、実家に荷物を預けるか、倉庫への荷物預かりサービスを利用するなどの方法もあります。

勤務地が決定後、速やかに引っ越しするために

研修が終わって勤務地が決まった段階で新居をどこにするのか、引っ越し日をいつからにするのかを決めましょう。

研修期間によっても引っ越し準備期間は変わるので、すぐに新住居の家賃や荷物の心配はいらない場合もありますが、電気・水道・ガスの開通手続きやインターネット回線の新規契約など、引っ越し準備は配属先が決まったら直ぐに住む場所を決められるよう、十分な下調べをしておきましょう。

引っ越し費用は会社負担?

基本的に会社都合による引っ越しは、実家や現在住んでいる場所から新居へ引っ越しする代金を会社側が負担する場合もあります。

引っ越しを始める時期やタイミング

引っ越しをする時期は入社の2週間以上前が良いです。理由として以下2点が上げられます。

・引っ越し後の転入届手続きの期限が14日以内であること。
・引っ越し業者の予約が取れないおそれがある。

引っ越し後には転入届などの手続きが必要で、役所の手続きが14日以内と定められ、平日でないと対応ができないため、引っ越し時期を考える必要があります。

3月末~4月初めは、引っ越し業者が最繁忙期であるため、業者への依頼も集中しますので、引っ越しをする時期を入社2週間前位に設定した方が良いというわけです。

新卒就職者の引っ越しにかかる費用や手続き

一人暮らしの引っ越しにかかる費用

引っ越しには、数十万円の初期費用が必要で、新卒が借りる平均的な家賃と引っ越し費用の相場やおおよその初期費用は以下になります。

〇単身の引っ越し費用 ⇒ 65,000円
〇賃貸契約にかかる費用 ⇒ 165,000円
〇一人暮らしをするための生活費用 ⇒ 138,000円
〇生活必需品の購入費用 ⇒ 157,500円

この試算で、合計約50万円以上の費用がかかることが分かります。

新卒の家賃相場と必要な生活費

新卒、新入社員で一人暮らしをする場合、ワンルームマンションかアパートで家賃の平均相場と月々の必要な固定費や生活費の相場は大体以下のような内訳です。

〇毎月の家賃
・55,000円

〇毎月必要な固定費
・電気代:約5,000円
・ガス代:約3,000円
・水道代:約3,000円
・インターネット代:約5,000円
・携帯電話代:約5,000円
合計 ⇒ 約20,000円

〇生活費
・食費 ⇒ 35,000円
・光熱費 ⇒ 11,000円
・通信費 ⇒ 6,400円
・交際費 ⇒ 15,000円
・その他(通院費、服飾費、貯金など) ⇒ 20,000円
合計 ⇒ 約87,400円

家賃相場は、給料の3割ぐらいが妥当で収入の3割の法則と昔から言われています。現代においても通用する法則なので、覚えておいて損はありません。

必要な家具・家電と購入費用

家具や家電を購入すると、費用は大体以下のとおりです。

〇テレビ 24インチ ⇒ 23,000円
〇冷蔵庫 146L ⇒ 35,000円
〇ベッド (シングルサイズ+掛け布団+枕) ⇒ 40,000円
〇洗濯機 5kg ⇒ 33,000円
〇炊飯器 3合用 ⇒ 8,000円
〇電子レンジ 17L ⇒ 7,000円
〇テーブル 2人用 ⇒ 8,000円
〇アイロン ⇒ 3,500円
合計 ⇒ 約157,500円

家具や家電類を揃えるのに10万円~15万円ほどの費用が必要になります。

新卒の引っ越し手続きと準備リスト

引っ越し準備や手続きで必要なことは以下のとおりです。

時期とやること

【入社の半年前】
・交通費、住宅費補助等の制度を確認する

【入社の1~2ヶ月前】
・一人暮らしをする新居を決める
・単身引っ越しの方法を決める
・不用品を処分して引っ越しの準備をする
・一人暮らしの新生活で必要なものを揃える
・単身用インターネットの契約手続きをする
・市区役所で引っ越し前の手続き

【引っ越し当日】
・新居の鍵の受け取り
・電気、水道、ガスの開始手続き
・隣人、近所に引っ越しの挨拶

【引っ越し後】
・ダンボールの荷解き、片付け
・市区役所で引っ越し後の手続き
・運転免許証の住所変更手続き
・「携帯電話」や「クレジットカード」などの住所変更手続き

入社前は物件選びや引っ越しに伴う手続きや新生活に必要なものを揃え、住所変更手続きが必要になりますので、事前に把握して計画的に進めましょう。

まとめ

新卒の引っ越しには数十万円の費用が必要になるので、引っ越し費用や家賃の相場、手続きや準備などを把握して、入社前からスムーズな行動を心がけ、社会人生活に向けて良いスタードが切れるように準備をしましょう!

これから就活に挑む学生の皆さんへ、当方でも新たな人材を求めております。興味のある方は、株式会社エントリーまでご連絡お待ちしております。