新卒の方へ「総合職」と「一般職」の違い

新卒就活ガイド

就職活動は、新卒採用に受かる事が社会人としての第一歩を踏み出すことになるわけです。就職の参考とする為に、「総合職」と「一般職」は何が違うのかについて紹介したいと思います。

総合職と一般職の始まりは

もともとは、「雇用機会均等法」の施行時に雇用管理制度を改める事によって、男女別の差を埋める事を目的としています。総合職と一般職に分ける事により、コース別の管理を行うシステムとして導入されたスタイルです。

雇用の分野における男女に対して、平等に働けるチャンスを与える事になっています。つまりどちらか一方に男女別を限定する事を禁止した法律なのです。社内配置や昇進、教育訓練などについての雇用管理においても、男女の運用に差があってはならない事になっています。

具体的に総合職とは

名前が示すように企業における総合的な判断を要する実務的な内容であり、将来の幹部候補生の進むべき職種とも言われています。いろいろな部署での様々な経験と、異動にともなって培った経験などが、将来の管理職に役立つ業務として認められています。個人の実績が大きく占める事になりますが、経験を生かす職場として部門別の配置変えを早い段階で経験する必要があるのです。

具体的に一般職とは

一般事務などが中心とされますが、会社にとっては補助的な業務を行う為に、総合職から比較すると評価が低いように思えます。支店の業務や工場での勤務など、異動などはほとんどなく、業務範囲もある程度限られているので、どちらかと言うとサポー的な役割として企業を支えているのです。

総合職はキャリアップにつながる?

総合職と一般職では、キャリアアップにも影響してくるのです。おなじ年に入社した仲間でも、数年後には起業における評価は歴然とわかるように、総合職は将来性のある位置づけを意味しています。いわゆる出世コースと呼ばれるものです。その中でも選ばれた者が、幹部候補生として活躍が期待されるのです。

新卒者と総合職

新卒者だからと言って選択する権利はあるのですが、最初から向上心のない選択として判断されるのは良い対応とは言えないかもしれません。やはり新卒者の若い力によって、将来の会社を背負って立つには、総合職を選択する必要があるのです。

ある大手の企業では、新卒の総合職に対してゼロから始まって総合職の昇格試験によって5段階ある昇格試験を昇り詰める事で、幹部へとなっていくのです。新卒者も将来の生活設計があるとは思いますが、企業に就職した以上、会社の為に最大に能力を発揮する事や、スキルアップで仕事や給与に反映させる事を考えなければならないのです。

まとめ

新卒採用の総合職と一般職は何が違うのが、おわかりになったでしょうか。多くの企業では、新卒者に対する最初の決断として総合職を選ぶ事を期待している場合もあります。

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