新卒者の内定のある1月と内定のない1月

新卒就活ガイド

新卒者にとって多くの者が12月中には内定をもらって、新しい社会人としての第一歩を迎える時期です。今回は、新卒者の1月にすべき事として、内定した方と内定が出なかった方の1月のやるべき事を紹介しましょう。

内定がすでに確定した新卒者

新卒者の9割は12月までに内定が確定しているので、1月にやるべき事とは新生活に向けて、あるいは新社会人としての準備を始めなければなりません。

まずは、通勤圏内で自分の生活レベルに見合った引っ越し先を探して、遅くとも3月までには引っ越しを終えるとよいでしょう。通勤のルートの確認や生活圏内にある買い物する場所や病院など、生活するうえでの必要な事は確認して、新社会人として仕事に備えるだけでなく、プライベートな面でも充実できるように生活環境を整える準備をする時期なのです。

いざ、出勤の前日になって、あれがない、これがない、などとあわてても遅いのです。まず、準備を万全に整える事は社会人としての第一歩であり、仕事と生活面は表裏一体なので
どちらが欠けてもなりたたないのです。

早い人は、1月に引っ越しを済ませてそこでの環境になじむ努力をしているでしょう。そうでなくても、早めに引っ越しをしなければ、1月~3月は引っ越し業者の繁忙期にあたる為に、料金も割高になる場合があります。

生活の準備だけでなく、新社会人としての服装や身だしなみ、マナーに至るまで、時間がある内に本やインターネット記事で学んでおく必要もあります。

内定のでない新卒者の1月とは

ほとんどの企業は、12月をピークに内定が確定しています。それでも、今年度で就職する為には、新卒者としてあるいは既卒である第二新卒者として就職活動を続けなければなりません。

しかし、実情から判断すると、内定の時期は次の年代の新卒者と同じ時期のほうが、採用の確率が高くなっています。2年目までは、新卒者として就職活動が行えます。採用時期のグラフから判断すると、1月から4月までは若干あるものの、かなりの狭き門となっています。

新卒となるその年度のピークは8月から10月にかけて多くなり、やはり最も多いのが新卒者同様12月をピークとしています。あきらめずに希望の会社へ再チャレンジするにも、12月までの遠い道のりに向けて頑張るしかないのです。

どうしてもすぐに就職したいのであれば、残された採用人数の枠へ、1月から挑戦するしかないでしょう。既卒でも、4月までの採用枠を目指して活動する事が大事なのです。その時期を逃すと次の新卒者と同じ時期を目指す事になるでしょう。

まとめ

1月における新卒者の動向について紹介しました。内定が決まった者は、新社会人として生活環境を整える時期であり、内定が出ない新卒者にとっては、4月までの残り少ない採用枠に望みを託して、1月といえども就職活動に頑張るしかないのです。

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