新卒で経理を希望する方のチェックポイント

新卒就活ガイド

新卒で経理を希望する方が、抑えておきたいチェックポイントとは何でしょうか?経理を希望するにあたり、新卒経理の募集状況やお勧めポイントと気を付けたいポイントなどをご紹介していきましょう。

経理のポジションと現状

会社において、経理とはどのようなポジションにあたるのでしょうか?一般的には、経理はサブ(間接業務)にあたり、事業を直接担う商品の開発や営業などいった部門はメイン(根幹)となります。基本的に、企業のほとんどが営利を目的としてビジネスを行っています。商品を作り、売ることで利益を生み出すわけです。

そうなると、メインとサブの人員の比率差が出てくることになります。メインが多く、サブは少ない、そのため採用(募集)も当然ながらサブのほうは少なくなるのです。こういった理由から、経理の就職活動は狭き門と言われているのが現状です。

しかし、逆にいえばその分、専門的な分野にもなるため業種の選び方によっては、ポイントを絞って就職活動できるということにもなります。では、どのような業種を選べばよいか見ていきましょう。

業種の選び方

結論から申し上げますと、業種としては「メーカー」です。「メーカー」=「製造会社」とは、物を作り販売する会社です。では、なぜ「メーカー」なのでしょうか?

例えば、「製品を作りそれを販売して利益がいくらでるのか?」と考えたときに、原材料や作る際の人件費や光熱費、販売する際の金額から利益などを適切に把握する必要があります。

このような理由から、経理の人員を育てることを重要視しているため、採用においても考慮されています。ただし、必ずしも希望通りになるとは限らないのですが、企業の採用方法によって違ってきます。その方法としては、職種ごとに募集をしている場合と採用後に配属先を決める場合です。前者の場合は少数となっていますが、採用方法を必ず確認して企業を選びましょう。

経理のお勧めポイント

お勧めのポイントとしては、勤務地です。全国に事業所がある会社だとしても、経理の機能がある事業所はほとんどが限定されており、本社があるところに設けられています。従って、ほとんどの場合転勤などの心配がありません。

二つ目のお勧めポイントは、就職活動において業種を問わず職種で選ぶことができます。少なくとも、どの業種においても経理の仕事は必要なものなのです。従って、狭き門ではありますが、業種をこだわらなければ選択肢は広がります。

最後のポイントは就職後の話になりますが、何年かの経験を積んでのちに転職市場で有利に動けます。経理の専門知識と実務経験がある場合、人材企業からの需要が高まります。経理や財務ができる人は限られているため、即戦力として中途採用で経験者を募集することが多いのです。

まとめ

新卒での経理について、ご紹介してきました。ポイントを抑えて就職活動を行えるようにしておきましょう。

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