新卒の賃貸物件審査で必要なこと

新卒就活ガイド

新社会人になり、親元を離れ一人暮らしを始める方、また赴任先が遠方になる方にとって、賃貸物件を探すことにはどのような注意が必要でしょうか。ここでは新卒が賃貸物件の審査で必要なことをまとめていきます。

新卒の賃貸入居審査

新卒や新社会人の方で、入居審査が通るか、不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。たしかに厳しそうなイメージがありますが、内定通知書を見せることが出来れば、ほとんどの場合、入居審査は通ります。

・大学を卒業したという社会的信頼
・年齢の若さ
・正社員としての収入面での安定感

このような理由から、新卒の方は賃貸入居審査に通りやすいのです。

見込みの年収に見合った物件さがしが必要

しかし、それはあくまでも収入に見合った物件探しをしなければその限りではありません。たとえば、月収の1/2の賃貸物件は当然、入居審査は通りにくいでしょう。通常、賃料は月収の1/3くらいが理想とされていますが、新卒の場合は収入の1/4くらいでお部屋探しをするのが現実的と言えるでしょう。

賃貸の入居審査は収入面だけで判断されているわけではありません。収入面の他にクレジットカードや携帯電話の滞納歴なども注視している賃貸保証会社もありますのでご注意ください。

入居審査時に必要な書類

賃貸入居審査の際に必要な書類をお伝えしていきます。

・身分証
・印鑑
・内定通知書

上記以外に不動産会社によっては、住民票が必要になる場合もあります。必ず内定通知書は必要になりますので、事前に準備しておくとスムーズです。

入居申し込み書に記載する情報

契約者本人が記載する情報もありますのでお伝えいたします。

・氏名、住所、居住年数、生年月日、年齢、電話番号
・勤め先名称、住所、電話番号
・見込みの年収、月収

実際の入居申し込み書はもう少しほど細かい項目が書かれていますが、最低限上記の内容を申し込み書に記載すれば入居審査は開始されます。勤め先情報を必要としない不動産会社は多いのですが、記載をお願いされる不動産会社もありますので、事前に緊急連絡先の勤め先情報も準備できているとスムーズです。

賃貸入居審査の期間

入居審査は平均して2日~3日程で結果が出る不動産会社が多いです。しかし、不動産会社によっては1週間近くかかる場合もあります。入居申し込みをしてあと5日程経っても入居審査の結果が出ない場合は、一度担当者に確認してみましょう。

繁忙期などは、既に審査の結果が出ているのに、担当者がうっかり連絡を忘れてしまっているケースもあります。審査が遅いと感じたら担当者に確認してみてください。

賃貸契約時に必要な書類

賃貸の入居審査に承認したら本契約へと進んでいきます。

・身分証コピー
・印鑑
・通帳やキャッシュカードなどの口座番号がわかるもの
・銀行印
・住民票
・内定通知書
・駐車場も併せて契約する場合は車検証のコピー

契約手続き

契約手続きはおおよそ1時間ほどでおわります。契約に関する重要事項の説明は後々のトラブルを防ぐためにもしっかり確認するようにしましょう。契約完了後、契約金を支払い、入居日を待つのみとなります。水道、電気、ガスなどのライフラインは入居者にて対応となる場合がほとんどですので注意が必要です。

まとめ

今回は新卒や新社会人の賃貸入居審査について詳しく見てきました。新卒の場合は見込みの年収に見合う物件を選んでさえいれば、入居審査に落ちることはほとんどありません。ご安心ください。

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