新卒採用企業に応募する時にありがちなメールトラブル解消法

新卒就活ガイド

来春、新入社員として新たな生活をスタートさせるべく、就活をする人は今、たくさんの企業を閲覧し採用試験の応募をしていることでしょう。
新卒者採用に関する情報は今や、学校の支援室だけでなく、スマートフォン一つあればいつでもどこでも収集できる時代です。新卒採用を目指す人に向けたこのホームページのように、お役立ち情報を発信したり、エリアやガイダンスイベントをまとめたサイトなど、見て知っておきたい情報サイトもたくさんあります。
企業エントリー時や、情報サイトの登録時には必ずメールアドレス入力が必須です。ただ、このメール登録をする前に、心得ておかねばならないことがいくつかありますのでご紹介します。

〇応募したはずなのに確認メールが届かない?

この企業に就職したい、と思ってエントリーページから個人情報を入力したはずなのに、確認メールが届かない…。きちんとエントリーされているかどうかが心配になりますね。

こんな時はまず、「迷惑メールフォルダ」を確認してみましょう。

●セキュリティレベル設定とメールの振り分け

新卒応募サイトや企業サイトからの直接エントリーをする時、スマートフォンのセキュリティ設定によっては、登録したアドレス以外から届いたメールが迷惑メールと自動で認識されることがあります。個人情報の流出を心配して、セキュリティレベルを強くしていると、肝心のメールを見逃してしまう可能性があるのです。

とはいえ、携帯電話の設定を変更すると、これまで届いていなかったはずのメールが大量に流れ込み、必要なメールがフォルダの中で埋もれてしまう心配もあります。応募した直後や、指定日前には必ず、迷惑メールフォルダをのぞく習慣をつけておくといいでしょう。

〇応募メールの専用アドレスを持つという方法

就職活動はもちろん大切。でも、残された学生生活を楽しむためには、仲間との連絡も見逃せません。携帯キャリアメール一つですべてを管理していると、見たい内容にたどり着くまでに時間がかかりますし、見逃してしまうこともあります。

そこで、日常の情報や連絡をするメールとは別に、新卒採用の応募や情報収集のために使用するメールアドレスを取得するのがおすすめです。

●プライベートメールと企業向けメールを使い分け

企業説明会やガイダンスに応募する時に、メールアドレスを記入(または入力)するように求められるのはむしろ当たり前となってきました。企業の人(社会人)に自分のアドレスを見られるシーンンを想像してみましょう。

新卒者応募とはいえ、就活している人はみな社会人予備軍。プライベート向けのアドレスに、好きなアイドルのニックネームやちょっと恥ずかしいと感じる単語が入っていませんか。面接の際に話題の一つとなることもあるかもしれませんが、重要なメールを見逃さない手段として、Gメールなどを使って「新卒者向け情報用メール」を持つといいでしょう。

メールと情報を制する者が就活を制す。新卒採用を得るために、タイムリーに情報を見逃さない方法を、自ら考えてコントロールするスキルも身につけておきましょうね。