企業採用担当が新卒に求める人材像

新卒就活ガイド

日本国内にある企業の採用担当者は19年新卒者にどのような人材像を抱いているのか?新卒者目線でのメソッドと企業採用者担当の戦略をまとめてみました。

■新卒者目線でのメソッド

国内企業のサイトや四季報や新聞などを参考にして企業が求めている人物像をまとめて絞り込んでみました。どの会社も求める人物像は、ほとんど似通ったものでした。

■意志

・強い意志を持ち自ら考え行動する人

■協調

・周りの人と協調し協働できる人
・周りを巻き込んで前進できる人

■自己に負けない

・チャレンジを楽しみながらやりとげられる人
・責任感を持つ人
・逆境や壁を乗り越える自己コントロールのできる人

■企業の求人キャッチフレーズをチェック!!

企業が新卒者に求める人物像は、その求人キャッチフレーズに要約されていると考えて間違いありませんので、チェックすることをお勧めします。

【代表例】国内の大手、ECサイトの運営で有名な企業の求める人材のフレーズ。
◎スピード!!スピード!!スピード!!
重要なのは他社が1年かかることを1ヶ月でやり遂げるスピード。 勝負はこの2〜3年で分かれる。(https://corp.rakuten.co.jp/about/philosophy/principle/ より引用:凄く攻める姿勢で個人的には好きです時は金なりというフレーズが脳内に浮かびます)

その他にも多かった具体的なフレーズも以下に記載いたしますので、参考にしてください。

◎なぜ? どうやったら? と色々な視点で考え続けられる人材
◎待つ姿勢ではだめ、自ら行動できる人材
◎仕事に真剣に取り組み疑問点や改善点を見いだせる人材
◎世の中の情勢に敏感に反応できる人材
◎ピンチをチャンスに変えられる人材
◎常に上を目指す思考
◎現状に満足することなく新しいサービスや商品を考える力
◎前例のない仕事でも文句は言っても立ち向かえる人材
◎お客様や取引企業に夢や感動を提供し喜ぶ姿を常に想像できる人材
◎気持ちの切り替えができて自己コントロールができる人材

■企業側の戦略

採用する側は、どのような人材像を創造しているかを知る戦略を立ててみます。これも色々なサイトなどを吟味して2つのエレメントをチョイスしていますので、就活の道しるべとして活用してください。

①まず企業側が求める人材像の要素は、最小限度に的を絞り込んでいる傾向があります。に理由として、多くの要素を満たしている人材を多く採用する対象にすることで対象者が限定し小さく偏る点などから見直しを行っており、実は、最小限度で譲れない要素を1つか2つに縛りこんでいる企業が多いのが実情ですので、ツボを見つけてピンポイントで攻めると効率が良いでしょう。

②入社後に育成可能か不可能か先天的な要素の見定め
採用担当者は、先天的な要素も見ていますので、入社後の姿をイメージして研修や仕事を通して育成可能か不可能かも判断しています。(先天的な要素とは人材を構成し構築できる志向や能力と特性など)

■業界研究や企業研究も重要

最後に企業側の採用担当者が求める最小限の要素に焦点を合わすためにも研究することが成功への近道です。企業が求めるツボを研究して見つけ出し充実就活ライフを送ってください。就職活動で困ったことなどありましたら、株式会社エントリーまでお気軽にご相談ください。