新卒者の秋に入社した際のメリット・デメリット

新卒就活ガイド

新卒一括採用が多い中、最近では通年採用も多くあります。しかし、通年採用での就職活動は倍率が高いイメージがありますよね? 今回は、通年採用される中で秋に入社する際のメリットやデメリットについて見ていきましょう。

■通年採用とは何か?

企業側が年間を通して採用活動を行います。企業が通年採用をするねらいは、既卒者や留学生など、幅広い人材から募集するためでしたが、春夏の新卒採用で良い人材が取れなかったためにその補完をしている企業や、事業計画が変わって、急遽人材が必要になった企業もあります。

【通年採用のメリット】
◎学生側
・通年なので、留学などに行っても自分のタイミングでエントリーできる
・就職の方法に多様性が生まれる
・入念に準備できる
・就活に左右されることなく学業に専念できる

◎企業側
・内定辞退者が出た場合足りない人を補うことができる
・必要な人材を必要な時に採用できる
・様々な人材を得られる
・慎重に人材選びをし、ミスを防げる

■「秋採用」とは?

就活は、6月1日から面接が始まり、9月前には主要な内定が揃います。その中でも期間中に予定人数を採用できない企業も多いため、多くの企業が9月以降にも採用活動を続けています。9月から始まり11月下旬の最後の採用のチャンスを「秋採用」といいます。

■秋に入社するメリット・デメリット

【メリット】
◎ライバルが少ないためアピールする時間がもらえる
秋採用のメリットは、春採用に比べると圧倒的にライバルが少ないので、採用される確率が高くなります。春採用だと、採用人数が多いため、面接でのアピール時間が少ないのに対し、秋採用は応募する人が少ない分アピールする時間が多いのもメリットの1つです。

【デメリット】
◎留学経験者の強豪とぶつかってしまう
国際社会の中、留学経験をして戻ってきて就職活動をする人も少なくありません。秋採用で就活するのは春夏よりも難しく倍率が高くなりますが、自身の長所などをしっかりと伝えていくと、良いでしょう。

◎就活に踏み出すのが遅い
就職活動は早いに越したことはないため、秋に就職活動を始めると遅くなります。そのため、良い求人が見つからない可能性もあります。

■まとめ

いかがでしたでしょうか? メリット・デメリットについてご紹介してきましたが、デメリットについては如何に長所に変えていくかが重要となります。春夏期間中に資格取得や語学の勉強をして就職活動に挑むのも良いですね。

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