新卒の就職活動 ~大学卒と大学院卒のメリットとは?~

新卒就活ガイド

新社会人の方で、大学院を経てから就職活動をした方もいるのではないでしょうか?大学を卒業してから就活に挑むのと、大学院まで出てから就活に挑むのとでは、どのようなメリットがあるのでしょうか?みていきましょう。

■大学院就活について

大学院のメインは個人の研究を進めることにあります。大学を卒業し、さらに学生として研究活動を続けている院生たちの強みは二つあります。

1)問題解決能力
問題解決能力とは、今ある情報をもとに最善と判断した手段で目的達成に向かう考え方です。問題解決能力は、目標に向けて努力するための必要不可欠な能力です。

2)特定分野の専門知識
大学院での勉強は、大学で学んだところのさらに深いところまで突き詰めていますね。文系理系ともに、一人ひとりに指導教官が付き、個人の研究を論文として仕上げます。指導教官が付くといっても、ただ、受け身で教わっているわけではありません。

自分で仮説を立て、それを検証するための方法を考え、実際に行い出てきた結果を考察して次は何をすべきか考えることが要求されます。

このような問題解決を修士なら2年間、博士ならさらに3年間ほど研究しているわけです。

■大学院を経てから就活するメリット

・就職の選択肢が広がる
高卒、高卒よりも大卒、大卒よりも大学院卒の方が、求人誌を拝見してみても募集しているものが多いことがわかりますね。高卒から独学で勉強することも大切ですが、大学院で研究、勉強すればさまざまな知恵、能力がついてスキルアップに繋がります!

・専門性のある人材とみなされる
大学院は専門的な知識を学ぶところであるため、履歴書に大学院卒と書いてあればその人が専門知識の高い人材であるとみなされることでしょう。

・プレゼンスキルが上がる
研究室にもよりますが、大学院では発表する機会が多いです。学内発表や学会発表でプレゼンすることによって、プレゼンスキルが向上するでしょう。

■大学を経てから就活をするメリット

・学歴が就職で不利になることはない
これは、大学卒でも同じことで、高卒よりも大学を卒業している方が知識豊富なため、就職で不利になることはないでしょう。また、求人情報を見ても大学卒が多いことがわかります。

・将来何をしたいか考える時間が持てる
高卒では、高校卒業してすぐに就職活動を行うため、将来何をしたいか、どのような仕事に就きたいかを考える時間を持つことが少なくなります。その反面、大学卒は勉強もしながらゆっくりと自分が何をしたいか考えられますよ。

・自由な時間が多く、留学や旅行、遊びと好きなことができる
高卒ですぐに就職をすると、仕事に縛られてしまい、自身の時間が取れなくなります。しかし大学を経れば夏休みなど長期休暇期間中に留学や旅行など好きなことができますね。

■まとめ

いかがでしたでしょうか? 大学院卒と大学卒の就職活動でのメリットについてご紹介してきました。大学院卒の方が大学卒よりも専門的な知識を深めるため、書類選考で通りやすいことがわかりますね。

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