新卒者の保険証の手続きについて

新卒就活ガイド

新社会人になると発行される健康保険証。健康保険証には、社会保険と国民健康保険がありますが、新社会人になってすぐにもらえるものではありません。さまざまな手続きがあり、発行されるのに時間がかかります。どのような手続きがあるのか見ていきましょう。

■試用期間中は国民健康保険に加入を

入社するとすぐに社会保険に加入させてもらえる企業もあれば、試用期間中は社会保険に入れてもらえない企業もあります。保険証が無いと病院に行くことができないため、そういった場合には国民健康保険に加入しておくようにしましょう。そして、社会保険に加入させてもらったらすぐに役場で保険証の切り替えの手続きをしましょう。

■保険証はいつ届くの?

皆さん、保険証はいつもらえるのか考えたことはありますか?入社式当日はさまざまなものが配布されるかと思います。例えば、社員証や制服など、会社によって配布されるものは異なります。

保険証の発行は時間がかかるため、入社当日にはもらえません。それでは、いつ届くのかとなりますが、大体2週間ほどです。

■保険証が無いときに病院に行くことになってしまったら?

企業にもよりますが、おおよそ保険証を持っていない期間は2週間くらいとお話ししました。では、それまでの間、病院はどうしたら良いのでしょうか。

もちろん、保険証を持っていないため医療費は10割負担になります。でも、安心してください。保険証が無くても保険証をもらう予定がある人であれば、医療費の負担は軽減してもらえます。

どうしたら良いのかといいますと、病院から受診料の領収証を発行してもらいましょう。それでしっかりと領収証は保管しておいて、保険証を受け取った際に7割支払った分を返還してもらいましょう。

■病院で全額負担は厳しい!

いくら還ってくるからといっても全額自己負担は厳しいという方には、次の方法もあります。それは、健康保険被保険者資格証明書を会社側から発行してもらうのです。

健康保険被保険者資格証明書は会社側が取得の手続きをしていれば、その日で発行してもらえるものです。この代わりの保険証があれば、保険証が届くまでの間病院に医療費の負担を軽減して受診しに行くことができます。

健康保険被保険者資格証明書は、保険証を受け取る際に返還するものなので失くさないように注意しましょう。

■まとめ

新社会人の皆さん、健康保険証は病院へ受診するために必要なものとなりますので、国民健康保険、社会保険。必ずどちらかに加入するようにしましょう。

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