新卒の年齢は何歳でしょうか!?

新卒就活ガイド

毎年、春になると、ニュースなどで新卒という言葉が良く聞こえて来ます。
ところで、新卒とは年齢で言うと何歳の人のことを指すのでしょうか?
新卒とそうでない人との違いとは?新卒をテーマに色々調べ見てみました。
ご自身が”新卒”なのかどうか気になる人もそうでない人も是非、最後までお読みください。

■新卒とはそもそも何でしょう?

新卒とは、この春学校を卒業する学生のことを指す言葉です。
日本では、”新卒”で採用された人のうち、約3割が3年以内に離職すると言われています。それはすなわち、新卒以外で仕事を求めている人が大勢いるという事です。

◎新卒の年齢
浪人・留年・休学が一度もない場合、ほとんどの人は高校卒業時点で満年齢18歳、4年生大学卒業時点で22歳です。
また、大学院の修士課程を修了した人は24才、大学院の博士課程を修了した人は卒業時点で満27歳となっているはずです。

◎全員そうではない?
あまり知られていないのですが、義務教育である小学校・中学校にも、「原級留置」というものがあります。
成績に関係なく、病気やケガなどで長期間入院していた場合などに適用される様です。

■いつから新卒ではなくなるのでしょうか?

学校を卒業した時から、新卒ではなくなると言えます。そして、既卒と呼ばれます。

但し、近年は”学校を卒業してからおおむね3年以内”という認識が、世間一般に広くある様です。
その基になっているのは、2010年に厚生労働省から発表された「青少年雇用機会確保指針」です。この中に、”3年以内既卒者は、新卒枠で応募受付をする”という文言があります。”方針”ですので、法的拘束力などはもちろんないのですが、現在、多くの企業でその方針が受け容れられています。
希望する企業があれば、新卒枠に「学校を卒業してから3年未満の者ですが、応募できますか?」と問い合わせてみましょう。

■新卒でなくなるとどうなるのでしょう?

◎”第二新卒”という枠もあります
「第二新卒」とは、中途採用枠の一つで、多くの企業で新設されています。おおむね学校を卒業してから3年以内の方が対象になります。
新卒と呼ばれる時期を過ぎても、まだまだ若さもあり、ビジネスマナーを身に着けている人には、企業側にも社会人としての基本的な教育を行う時間と手間が省略できるというメリットがあります。

特徴としては、採用時期は春とは限らず、一年を通して随時採用を行っている企業もあります。その場合は春を待つ必要はありません。これは助かります。

◎”未経験の中途採用枠”
新卒枠に応募者が多く集まる大企業ではあまり行われていませんが、中小企業では広く行われている様です。

新卒ではない人を採用するメリットは雇う側にもあります。
実際に職場に身を置いた経験のある人なら、それだけ理想と実際の職場とのギャップによる離職の可能性が低いと思われるためです。

■まとめ

この春、学校を卒業した新卒の方も、新卒を卒業した方も、就職活動頑張ってください。ご自身に合った職場と出会える事を願っています。

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