新卒者が就活で逆に担当者へ質問してもいいの?

新卒就活ガイド

 「この企業の一員になりたい!」
 就活をしている間にリサーチした企業の中には、このように魅力を感じる企業にいくつか出会うこともあるでしょう。その企業の良さや業績、働く環境をもっと知りたいと思ったとき、いろんな疑問もわいてくるはず。

 そんな時に、新卒者から質問をしてもいいのか?とためらう気持ちも湧くでしょう。
聞きたいことは、新卒者から企業の採用担当者に対して、積極的に質問を投げかけてみましょう。ただし、新卒者からの逆質問は、そのタイミングに注意しなければなりません。

就活情報はあらゆるツールで調べて質問しよう

 まずは、就活にまつわることや、入社試験を受ける企業のことを、可能な限り自分で調べてみましょう。
今は、新卒者向けの専門サイトや、企業ホームページなど、あらゆる媒体で情報を収集することができます。

 企業情報や業界の専門的な部分も、インターネットで調べることが多くなるでしょうが、就活に必要な情報を的確にヒットさせるために、検索エンジンに知りたいキーワードを入れて、効率よく情報を集めましょう。

新卒者向け就活情報と更新サイクル

 就活が解禁になったら、その後のスケジュールが一斉に公開されます。
インターネットの情報も随時更新されていくので、こまめにチェックして古い情報に惑わされない様にしましょう。

 新卒者向けの情報サイトでは、説明会の開催日時やエントリー期間などを発信していますが、どうしても知りたい情報に行き当たらない時は、学校のキャリアセンターに尋ねてみても良いでしょう。
就活が本格化すると、企業側も採用に向けて忙しくなります。
質問や就活状況を、学校を通じて質問する際も、相手にとって失礼がないように新卒者自身が配慮をしなければなりません。

新卒者から質問をするならいつがいい?

 就職活動は、インターンシップやOB・OG訪問の段階からスタートしていると意識しておきましょう。
企業の担当者や関係者と直に話をすることができるときこそ、逆質問のチャンスです。
このタイミングにあわせて、聞いておきたいことや疑問、興味があることを質問にまとめて尋ねてみましょう。 

 
 その後、合同説明会や企業別説明会、試験、面接と、就職活動は段階を経て進んでいきます。

 あらかじめ企業の情報を知っておくことこそが、就活を成功させるための大切な条件です。
つまり、面接のときに逆質問で時間をとるのはタブーだと考えるのが妥当でしょう。

具体的な逆質問は就活評価アップになる

 インターンシップやOB訪問は、社会人の先輩から直接話を聞ける絶好の機会です。
そのためにも、事前の情報収集が重要です。大切な時間をふいにしてしまうような一般的な質問は避けるようにしましょう。

 逆に、これまでに新卒学生から質問されなかったような具体的、かつリアルな問いを投げかけた人は、印象良く記憶に残るでしょう。
新卒者からの質問は、多くの就活者と会う担当者に、良いイメージを持ってもらえるチャンスにもなりえます。