人材業界の規模はどうなる? ~今までとこれからを考える~

人材ベンチャー企業

「人材不足」など最近よく聞く話ですが、それにともない人材業界はどうなってきているのでしょうか。今回は、「2019年までの人材業界の規模は広がっているのか」、「これからの状況はどうなっていくのか?」などを見ていきましょう。

「人材業界の市場規模」 ~現在~

2016年から急成長をしている人材業界全体の市場規模は、「4兆2709億円~2018年時点で
7兆4571億円」まで拡大しています。では、なぜ人材業界は急成長したのでしょうか?

その理由は、2020年のオリンピック関連の仕事が増加している影響ではないかと言われています。例えば、建設業(競技場など)、ホテル、観光、に携わるインバウンド業界で事業投資が行われています。たくさんの企業で、業務の増加で人手を求めているため人材業界全体としても市場規模が拡大されているのです。

「人材業界の市場規模」 ~これから~

〇人材業界では、今までも景気や法規制などにより大きく変化してきたわけですが、最近議論されている「働き方改革関連法」の外国人の労働者うけいれの方向性によっては、将来展望が大きく変化するかもしれません。

〇「少子高齢化」
しかし、国内の就労人口の減少が増える可能性が極めて低いことから、一般的な企業の人材の正社員化や雇用調整として期間を設けての人材活用は、今後も拡大するのではないかとみられます。

これからのポイント/h3>
〇「女性とシニア」
現在、人材業界の市場拡大を抑えている原因は 慢性的な人材不足です。特に若い世代の人材確保が非常に難しい。そこで、これからの人材業界のポイントとしてあげられるのは 女性やシニアを対象とした人材確保です。こうした人材が、働きやすい環境を用意し、すきま時間(パートやバイト)のような短時間就業などができるようになっています。これにより、フルタイムで働く人材不足を補っていくことが増えていくでしょう。

〇「グローバル化」
もう1点は、グローバルな人材です。今後、外国人の働き手が増えてきた場合には必然的にグローバルな人材が必要になってくるでしょう。

〇「個人のブランディング」
現状として、安定した仕事=大企業とは言えなくなってきました。組織よりも、個人の信頼が大きくなってきているといえるでしょう。人材業界でも、「この人材会社にお願いしよう」というよりも、「この人にお願いしよう」という個人の信頼関系で仕事が来ることも増えているようです。このことから、個人をブランディングしていくことが重要になってくるでしょう。

まとめ

どの業界でも有り得ることですが、1つの企業で定年までということが難しい時代といえます。この先を考えて、どんなスキルを身につけるか?この先どのような仕事をしたいのか?自分の未来を見据えて選択していくことが大切です。

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