人材業界における医療 ~医師編~

人材ベンチャー企業

特に介護の現場の人手不足がクローズアップされることが多いですが、医師の場合はどうなのでしょう。誰でもつける職でない(専門職)であることから、なかなか一般的にはわからないことが多いです。そこで、人材業界を通じて転職をする医師の現状を探っていきましょう。

特化型

人材業界でも取り扱う業界を1本に絞り、その職業を専門に人材紹介する「特化型人材紹介」と呼ばれる企業があります。資格が必要な職種や専門性が高い分野を扱うことから、医師の人材紹介もこのような企業でなされています。

以前から、医療の人材不足が社会問題になっており、そんな中効果的な事業運営を行っているのが特化型人材紹介です。求職者と企業からの需要が高く、人材紹介の企業も増加している状況です。

転職の理由

医師の転職の理由は、なぜ人手不足になるか?の理由に直結することとなります。

〇ハードワークと長時間勤務
転職の理由で一番多くあがった理由です。当直や呼び出しなどで休むことがままならず、体調不良や体力の低下などで肉体的にも精神的にも続かないと感じる医師が多いのです。

〇年収・スキルのアップ
これは医師に限らず、一般の転職と同じです。専門性を高める環境ではないことや開業を目指す医師もこれに当てはまるでしょう。

〇業務内容や経営方針の違い
スキルは十分にあるが、「正当に評価がされない、経営方針にあわない」などの不満から転職を希望することもあるようです。

〇私生活の事情
生活や家庭の事情により、転職を考える医師も多いです。特に女性医師は、結婚・出産・子育てなどの時間を確保するための転職が多いのです。

転職の方法

やはり転職の方法として根強いのは、医局へ自分で依頼する方法です。その理由としては、医療機関に直接、労働時間や年収の交渉が行えるからです。しかし、自分でスケジュールを管理しなければならないため(面接や退職の設定)、なかなか進まないのが現状です。

昨今、転職方法で増加しているのが転職サイトや転職エージェント「特化型人材紹介」ですが、登録すれば自分の求める条件とあう求人を紹介してもらえる(自分で探さなくてよい・自分で交渉しなくてよい)のが、メリットとして人気の理由です。

また、都市部にかかわらず、地方の職場なども探せることは転職の幅も広がります。(Iターン・Uターンを検討されている方にも便利です)

まとめ

以前は、医師の転職は少なく転職自体があまり良いイメージではなかったようです。しかし、現在では転職することでキャリアアップや年収アップはかる医師が増えていることから、転職のイメージも変わってきています。ご自分にあった、働き方を人材業界で探してみてはいかがでしょうか。

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