人材業界がベンチャー企業を支える

人材ベンチャー企業

ベンチャー企業は、新しい技術やサービスなどをもとに、既存の大企業では実施しにくい想像力・革新的な経営を展開し成長を目指すスモールビジネスです。少数精鋭のメンバーでスタートをさせるベンチャー企業も、急速な成長を遂げる可能性を秘めているため、その際の人員確保には人材業界への期待もあります。

ベンチャー企業へ提案できるビジネスモデルとは

スタートアップでは大学の同級生や、身近な人材で集まってメンバーを構成することも少なくないベンチャー企業ですが、成長を遂げるにつれ社員拡充のため人材を募集する場面が出てきます。その際、ベンチャー企業が人材獲得に向けて利用するのが、求人メディアに募集公告を出したり、人材紹介会社に紹介をしてもらうサービスです。

そこで、人材業界が提供できるサービスとして、どのようなものがあるのかをまとめてみました。

(1)人材紹介

1)一般登録型:求人企業側と求職者の要望を聞き、仲介をする。
2)サーチ型:企業から依頼を受け、その要望に添う人材を探して紹介する。
3)再就職支援型:企業側の事情により要請を受け、社員の再就職を支援する。

(2)求人メディア

企業の求人情報を、web媒体や雑誌などにまとめ、求職者に広く案内をする事業です。求人サイト側は、掲載している企業からの広告掲載費をもらって成り立っています。また、業界研究として、様々な求人サイトの比較をすることで、それぞれの会社の特徴を知ることができます。

(3)人材コンサルティング

人材コンサルティングの仕事は大きく分けて2つあり、1つは求職者向けにキャリア支援を行ったり、マッチングサポートで最適な就職先を紹介することです。2つ目は企業向けに、人材獲得や人材育成の相談をしたりするものです。

良いベンチャー企業の見極め方

これから急成長を遂げ、長い付き合いになるかもしれない、ベンチャー企業を判断するには、どのような視点をもってその企業を見ていけばよいのでしょうか。志が強いが故に、ブラック化しかねないベンチャー企業もあることから、見極める力も必要です。

優良なベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタルとは、ハイリターンを狙って企業に投資する人々を指します。投資した企業の見込みがなくなった場合、その投資は失敗となり資金を回収することができません。そのため、ベンチャーキャピタルは投資をする企業の成長支援を行います。

優良なベンチャーキャピタルから投資を受けていることは、ベンチャー企業の将来性を見るうえで、大きな基準となります。

事務所移転

ベンチャー企業の見極めには、どのような事務所移転履歴があるかで判断することができます。特に、より広い事務所へ移転することが多い場合は、事業が順調に進み、規模が大きくなってきている証拠であることから、期待ができます。

ビジネスモデル

ビジネスモデルに着目し、本当に利益を出し続けることができるものなのかについて考察しましょう。これらは、投資家にアピールする狙いも込めて公表されているので、簡単に調べることができます。

まとめ

ベンチャー企業は即戦力を求める傾向にあります。そのため、欲しい人材要素を踏まえた人材を紹介する人材業界の手腕が期待されます。また、求職者のためにも、ベンチャー企業がホワイトであるのかの調査もパラレルに行う必要があります。

これから就活に挑む学生の皆さんへ、当方でも新たな人材を求めております。興味のある方は、株式会社エントリーまでご連絡お待ちしております。