企業の将来と人の人生に携わる魅力的な仕事・人材業界 ~特徴を詳しく解説~

人材ベンチャー企業

近年AIなどの発達によって、人材業界では多様なサービスが発生し、各種メディアでも有名な会社がたくさん出てきました。またこの業界は研究が難しい業界の1つと言われています。ここではその特徴について述べていきます。

人材業界の成り立ちと発展

はじめに、人材業界を大まかに見てみましょう。

人材サービスは、1960年代にエグゼクティブサーチの企業が欧米から日本に上陸したことが起源だとされています。1986年に施行された労働者派遣法がきっかけとなり、業界が認知され、業界内全体の売上が伸びていきました。従来の終身型雇用が崩れたことから、ヘッドハンティングなども盛んになり、経営者にも雇用者にも意識に変化が起こったという背景があります。

人材業界の種類

この業界の業務は大きく分けて4つの仕事に分類できます。

求人メディア

求人メディア事業とは、企業の求人情報をサイトなどに掲載し、仕事を探している人に提供するサービスのことです。特徴として挙げられることは、比較検討のしやすさです。多くの人がインターネットを職探しに利用することから、多大な影響を与えるものと言えるでしょう。その他の業務として、求人をサイトに載せた企業に対して、会社案内パンフレットの作成や、内定者研修、新入社員向けのビジネス研修を行うことも挙げられます。

人材派遣

人材派遣業とは、派遣元となる派遣会社に登録している者を、派遣先となる事業所へ派遣して、かつ派遣先の方針のもとで労働サービス行う雇用形態のことです。

企業がコスト削減の一環として、正社員から派遣への切り替えが行われたこと。働き方を自由に選ぶ仕事観が浸透してきたことから、派遣社員、企業双方にとってニーズのある市場となりました。派遣社員の活用を営業する業務は、会社の経営層と会い、派遣社員へのアフターフォローができることは大きな喜びとなります。

人材紹介

転職を希望する求職者と労働者を求める企業との仲介を行い、双方の要求を満たすように転職の実現を目的とするサービスを、人材紹介と言います。終身雇用システムが崩壊したあと、急速に業績を拡大してきました。人材紹介は、マッチングに成功した1回だけ売り上げが上がるという点で人材派遣との違いがあります。

企業の経営戦略や理念などを把握した上で、転職希望者と企業との最適なマッチングを行なう仕事であることから、企業が見えていない課題を発見し、解決することも魅力と言えるでしょう。

転職希望者との面談を通じてキャリアコンサルティングを行い、希望や適正に応じて最適と思われる企業を紹介することも仕事に含まれます。

人材コンサルティング

企業の組織ビジョン・人事戦略の策定から、人事制度構築・導入等を主とするコンサルティングサービスを行ない「人と組織を変えることで企業を変える」ことを目標とし、専門的に課題の解決を手がけることを人材コンサルティングと言います。主に、組織や人材の開発、戦略的な人材採用が主な仕事になります。人の心に働きかけ、組織に深く入り込み、コンサルティングなどを通して、人と組織の力を最大化させていく業界です。企業の成長と日本経済の発展をうながすことができる場で働いているという実感が持てることは魅力の一つでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。終身雇用が崩壊し、働き方改革が訴えられているなか、人材業界の果たす使命をご理解いただけたかと思います。人材業界の特徴を知って新たなチャレンジに挑んでみてください。

これから就活に挑む学生の皆さんへ、当方でも新たな人材を求めております。興味のある方は、株式会社エントリーまでご連絡お待ちしております。