人材業界で働くことの面白さ魅力はどんなところにある?

人材ベンチャー企業

 働く=収入を得ること。人は、どんな形であれ、働くことで対価(給料)を得て毎日生活しています。働く場所や種類、目的は人それぞれですが、同じように働くなら、楽しみを感じ、自分の為になることに結び付いたほうが、働く意欲もアップするでしょう。
 「働き方改革」という言葉を、ニュースで見聞きする人も多いでしょう。目下、日本は労働者不足といわれながらも、自分らしい働き方を求める動きが強まっています。

〇いろんな働き方を提案する 人材業界の魅力

 数年前まで、人材業界は全体的に活気がなく、労働者を紹介・あっせんする部門は閑古鳥が鳴くような状態でした。
 しかし、直近1年ほどさかのぼって思い返してみてください。人材を扱う企業のテレビCMや、いろんな働き方を示すようなメディアが増えてきたと思いませんか。
 働く場所を求めてきた人に、仕事を紹介するだけが人材業界の仕事ではありません。一人一人に合った働き方や特性について相談を受け、マッチングを行いながら、働くことのワークバランスを提案する仕事が急増しています。相談に乗った人が、その後イキイキとした表情で働く姿をみると、きっと感動するでしょう。この感動と喜びこそが、人材業界で働く魅力でしょう。

〇パーソナルスキルを身につけられる人材業界

 人材業界で働きたい!と思う人の多くは、ワーカーをあっせんする営業職をイメージしがちです。しかし、あっせんを取り付けるための営業活動だけが、人材を扱う人の仕事ではありません。もちろん、参入する先にアプローチする営業職もありますが、物ではなく人を扱うというのが、人材業界の面白みであり魅力でもあります。
 働く人に働く場所を提供する以外にも、社会人としてのマナーや礼儀、一般常識や仕事に対する考え方と取り組みなどを身につけて、考える機会を与える場所づくりも、人材業界に属する人の仕事です。
 人材業界のなかで仕事に携わりながら、ビジネスに必要なマナーや作法、習得しておきたいスキルをワーカーと一緒に身に付けられるのは、他の業界であまり例をみないでしょう。経験以外に、社会人として必要なスキルやマナーを知るチャンスが多いことも魅力の一つです。

〇人との関わりが宝になる業界

 人材業界の中で、商品として扱われるのは、ワーカーの「労働力」と「スキル」です。働く力(スキル)が高い人が多ければ、業績に直結します。
 しかし、スキルが今一つの人には、キャリアアップコンサルティングやセミナーに参加を促して、ビジネススキルをアップさせるチャンスを作ります。そして、このようなセミナー、コンサルで人にたくさん会えば、その会った人たちとつながります。
 コンピューターや人工知能の発達進歩は目覚ましいですが、人とのつながりの重要性を最も感じられるのは、人材業界でしょう。