人材業界の課題と未来

人材ベンチャー企業

職業にはたくさんの種類があると思います。中でも人材業界は知る人ぞ知る職種なのかもしれません。今回はその人材業界について紹介していきたいと思います。

■人材業界の種類

人材業界には四種類の業種があります。

◎人材紹介
企業からの依頼と求職者からの応募を受けて二者間を繋ぐ。

◎人材派遣
派遣社員を派遣する。

◎人材広告
広告で企業と求職者を繋ぐ。

◎人材コンサルティング
企業を訪問しその関係者から人材の課題の聞き込み提案する。

■人材業界に向いている人

人材業界は、求職者を企業に繋ぐ仕事です。人と出会うところから始まる仕事です。なので、人と出会ったりその中で成長することが好きな人、人に感謝されることに喜びを感じる人、人の人生を支援したい人に向いています。

■人材業界が抱えている課題

人材業界は景気にとても強く影響を受けます。なぜなら、景気が悪ければ求人数も減るからです。なので、景気が落ちた時になるべく早い段階で業務を回復させるかがポイントになるでしょう。

もう一つは、少子化です。出生率が1999年には約120万人だったのに対して2015年には約101万人に減少しています。ですから将来的にも人材業界に関わる求人数が減るのも予想できます。

■不景気時の業績の伸ばし方

不景気の時に大きく影響を受ける人材業界はそのニーズが減少した時の対応が業績を伸ばすためのポイントとなります。

大手の会社なのであれば、その会社のブランド力を活かして人材を増やして業績をカバーすることが出来るかもしれません。

また、求人数や必要性が増えている業種に人材を派遣したりコンサルティングを広げたりするのも一つの手でしょう。転換もまた良いと思います。

■新卒者の求人が減る傾向

少子化のために将来的に人材業界に限らずですが求人数が少なくなるのは容易に予想できます。そこで起点となるのが新卒以外の求職者をターゲットにすることです。

例えばシニア世代に目を向けるのも良いでしょう。シニア世代にも求職者やばりばり働ける方も多いと思います。高齢者を対象にするのも手と言えるでしょう。

■人材業界のこれから

2020年になる頃にはサービスの経済化が進んで産業構造が変化すると言われています。その変化に伴って、今までとは違うキャリアを持つ人材が求められるでしょう。このためこれからの時代はキャリアチェンジがカギとなります。これまでとは違う職種に転換して新たな就職先を見つけることが重要でしょう。グローバル化も進んできているので、人材業界にとっては繋ぎやすくなるかもしれません。

人材業界に興味を持たれたらぜひ株式会社エントリにご連絡ください。人と人を繋ぐ世界に一緒に飛び立ってみませんか。