初めての夏のボーナス!実際どれ位貰えるの?

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ボーナスは正社員に給料とは別に支給される賞与金のことで7月と12月に支給されるのが一般的です。今年から入社して早速ボーナスの話が来ると、どの程度貰えるのか期待と不安が織り交ざった気分になります。それでは具体的にどのように支給額が決められているのか、各職業別に調査結果などを確認していきましょう。

■2017年の夏季賞与の平均額

厚生労働省の調査では平成29年度の産業別の夏のボーナスの平均は金融業、保険業で616,956円、医療、福祉で273,160円、飲食サービス業60,742円、電気・ガス業727,973円、情報通信業660,811、などすべての職業調査平均で366,502円という結果でした。

■公務員のボーナス

新卒公務員のボーナスは基本月給の2か月分が基本ですが、ボーナスには査定期間というものがあります。夏のボーナスは昨年の12月2日から6月1日までの6か月間の期間中の仕事ぶりからボーナスの額が決定されます。

つまり新卒の方でしたら4月からの約2か月間の間のみの査定になってしまうため先ほど記した満額が支給されることは期待できません。

■民間企業のボーナス

学歴別に平成29年の初任給を見てみると、大学院修士課程修了で233,400円、大学卒で206,100円、高卒・短大卒179,200円、高校卒162,100円です。

民間企業のボーナスは月給基準以外に会社の業績で決定されるため、支給額に変動があることが多いです。中小企業だとボーナス自体が存在しないことも十分にあり得ます。

昨今人手不足が問題視されており、その対策としてボーナスアップに踏み切った大手企業もあるようですが、新卒の場合、夏のボーナスは支給されないか寸志(心ばかりの贈り物)となることが殆どで、大半の方は年末が初めてしっかりしたボーナスをもらう機会となるでしょう。

■初めてのボーナスの使い道

日頃の感謝も込めて両親へのプレゼント、将来に向けての貯蓄・投資、奨学金の返済、リフレッシュのために旅行に行くなど人それぞれだと思います。計画的に有意義に使えるよう心掛けたいものです。

■まとめ

満額とまではいきませんが初めてのボーナスを貰うのは、仕事に対するモチベーションも向上しますし、これからの社会人活動にも張りが生まれることでしょう。やりがいのある仕事をお探しでしたらエントリーはいつでもお待ちしております。