人材業界の今後の変化とは?~ピンチをチャンスに変えられる「求職者への提供価値に見直し」~

人材ベンチャー企業

2020年の東京オリンピック開催後に景気が大きく変化すると考えられています。それを境に人材業界に大きな波「企業採用の縮小」「就職市場における求職者市場から企業市場」への変化などが予想され、影響は計り知れません。しかし、このピンチをチャンスに変え求職者の支援を行っていくことが、可能ということを知らないという方もいるはずです。よって、今回は人材業界の今後の変化に伴い可能となる「求職者への提供価値の見直し」についてまとめましたので、一緒にみていきましょう。

■「提供価値の対価」が大きな変化をする可能性がある!?

まず、人材業界というのは、景気の影響を大きく受け「景気が悪ければ求人数が減る」というサイクルがあります。そこで、キーを握るのは景気が低迷した際にどれだけ早い段階で対処することができるかにかかっているといえるでしょう。つまり、東京オリンピック後に景気の変動がおき「企業が人材の採用を縮小」していくことになったとしても、対応策があれば人材業界に大きな痛手は出ないということです。

その際に、人材業界がする対処の1つとして今後の価値提供先を「転職に困窮している求職者」に方向転換する必要があるといえるのではないでしょうか。というのも、現在は提供価値の対価としてお金をもらっているのは求人企業のみとなりますから、大きな変化が起きると、求職者側からキャリアコンサルティングの費用として対価を受け取れる可能性があります。

■移り変わる時代の変化に柔軟に対応することが求められる!

サービス経済化が2020年にかけて大きく進み、産業の構造が大きく変わるとされています。とくに、情報・サービス業界の事業者が増加し、医療・福祉分野はとくに伸びていくと予想されています。

つまり、産業の構造が大きく変化することによってこれまでとは違ったキャリアをもつ人材が求められますから、その事により今後、キャリアチェンジを希望していく人が多く出てくる時代「紹介会社が選択されていく時代」がくるかもしれません。

また、昨今は副業などの増加、フリーランスの増加などが代表として「個人の時代」ともいわれており、さまざまな業界でも組織から個人に業務を任せるという変化が起きています。人材業界でいえば、魅力的で影響力のあるエージェントに求職者・求人企業の双方から要望が集中していく時代となるでしょう。

■人材業界は今後伸びていくことが予想される

いかがでしたでしょうか? このように人材業界の今後は景気の大きく変化しますので、企業側の「採用する人材数」に柔軟に対応し、求職者側に「提供価値の対価」を変化させていくことが対応策としていいといえるのではないでしょうか。

また、2020年にかけて産業の構造が大きく変化しますので、新たなキャリアを求めた人材が増えていくことが予想されますので、人材業界は今後も伸びていくといえるでしょう。

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