新卒の賞与ってどれくらい??

人材ベンチャー企業

新卒社員でも働いていると賞与(=ボーナス)がもらえることがあります。それでは、賞与は、年何回もらえるのか、またいくらもらえるのか見ていきましょう。

■賞与の決まり方

初任給の次に気になるのが賞与(=ボーナス)だと思われますが、その算定方法と金額についてご紹介していきます。

通常、賞与の支給は夏と冬の年2回で、企業が定める算定期間の勤務成績や貢献度などが評価され、「基本給の〇か月分」として算出されます。新卒社員の場合、入社から夏までの間、日が浅いため数万円程度しかもらえないでしょう。金額については、以下で説明します。

■賞与も大卒と高卒で異なる!

賞与も大学卒と高校卒で金額が異なります。また、夏の賞与・冬の賞与によっても異なり、夏の賞与は新卒者の場合、ほんのわずかとなりますが、冬の賞与からしっかりともらえるようになります。では、いくらになるのか以下に示しましょう。

◎夏の賞与
・大学卒:90,743円
・高校卒:77,235円

◎冬の賞与
・大学卒:226,100円
・高校卒:170,100円

賞与も、給与も同じですが、やはり大卒と高卒で差が出てきますね。

■賞与も様々な金額が引かれる!?

折角賞与をもらったのに、実は、賞与からもいろいろ引かれて支給されています。では賞与からはどのようなものが引かれるのか見ていきましょう。

・健康保険料
・厚生年金保険料
・雇用保険料
・源泉徴収税

計算式でいうと、「賞与の手取り=賞与の額面-(健康保険料+厚生年金保険料+雇用保険料+源泉徴収)となります。例えば、上記の夏の賞与で計算してみましょう。

大学卒:90,743円が賞与、初任給が203,400円だとして、手取り額は上の計算式に当てはめてみると、74,697円となります。

もう一つ、計算してみましょう。賞与が、50万円、給料が30万円のケースで計算します。手取り額は、402,279円になります。

■まとめ

賞与は、新卒者にとっても長く働いている人にとっても嬉しいものです。ですが、思っている金額より低くもらってしまうとやはりショックを受けますよね?ですから、事前に総支給額から諸々引かれる税金や保険料などを知っておいて、手取り額をある程度計算しておきましょう。

人と企業との懸け橋となる人材業界について興味をもたれた方、また、これから就活に挑むかたは、当方でも新たな人材を求めております。興味のある方は、株式会社エントリーまでご連絡お待ちしております。