人材業界に入社前の資格と入社後の資格

人材ベンチャー企業

人材業界は、読んで字のごとく「人に関わる仕事」なのです。人との交わりが多い職業なのは誰もが知る事でしょう。では、必要な資格はあるのでしょうか? 人材業界に入社前の資格と入社後の資格について紹介していきましょう。

■人材業界に入社前の資格とは

人材業界では、新卒者を中心に採用枠を設けていますが、他業種からの中途採用者も増えてきていますが、人材業界において、必要な資格は何なのでしょうか。入社前に必要な資格は、特にないとされていますが人材会社から考えられる事は、人との交流が必要とされていますので、「コミュニケーション力」は資格と呼べる価値があります。

営業での仕事では、得意先回りや新規開拓などの「営業力」が必要でしょうが、資格と呼べるものではないでしょう。事務面での仕事としては、パソコンや、ワードやエクセルは、資格と言うよりも絶対的な条件と言えます。

また、どうしても必要となるものは「常識やマナー」が、最低限必要なものとして認識して欲しいものです。特に、新卒者として人材業界に応募される方においては、サービス業などのアルバイトの経験などで、敬語やおもてなしについて学んでいればありがたいのですが、学生だけでの交流では、言葉使いに対しての気遣いは学ぶ機会がないと思うので、入社前には、「言葉使い・常識・マナー」についての勉強は必要でしょう。

■入社後に必要とされる資格とは、

人材業界では、いろんな業種との関りが必要ですので、コンサルタントに関する資格を推奨しています。会社によっては、支援や資金援助を行う場合もあるようです。

◎キャリアコンサルティング技能士(国家資格の1級2級)
キャリアコンサルティング技能士は、2008年に厚生労働大臣から指定による協会によって技能検定職種のひとつとして試験等級に応じて「キャリアコンサルティング技能士」の称号の資格を得ることができます。

◎キャリアコンサルタント(GCDF、CDA、産業カウンセラーなど)
2016年にキャリアコンサルタント国家資格が導入されたことで、レベルを「導入レベル」「標準レベル」「熟練レベル」「指導者レベル」の4段階に分けています。2級キャリアコンサルティング技能士は熟練レベル、1級キャリアコンサルティング技能士は指導者レベルとして位置づけています。「キャリアコンサルタント」の資格は民間の資格でしたが国家資格の導入によって「3級程度の位置づけ」が国家資格として認められています。

◎資格の違い
キャリアコンサルタントには、3種類あって、「キャリアコンサルタント」と「キャリアコンサルティング技能士」に分けられていますが、資格の位置づけとしては「キャリアコンサルタント」は技能士から見ると3級レベルの位置づけとなっています。

・国家資格キャリアコンサルタント(標準レベル)
・国家資格2級キャリアコンサルティング技能士(熟練レベル)
・国家資格1級キャリアコンサルティング技能士(指導者レベル)

◎医療経営士とは
医療機関の経営に関する知識と、経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力に対する資格です。資格認定試験は、2級・3級は筆記試験、1級試験では筆記+面接試験です。

医療に関するマネジメントや経営戦略を行い一般的な企業経営でも活かせる資格となってます。医療業界での専門性のある資格として幅広い活用が見込めるので、人材業界の資格としては、今もっとも必要な資格とも言えます。

人材業界に入社前の資格と入社後の資格について紹介しましたが、必ずしも資格が優先されるわけではありません。実践としての即戦力となるには、あなたの人間力が最も必要とされるものです。

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