人材業界の年収は、他の業種に比べてどうなのか?

人材ベンチャー企業

新規の採用や、中途入社で人材業界に夢と希望を抱き、仕事に対する意欲をもって就職活動に励んでいる方に対しても、どうしても気になるところが年収ではないでしょうか。今後の業界の発展が約束されていても、生活する上では、収入面ははずせないところでしょう。そこで、人材業界の年収について掘り下げてみましょう。

■人材業界の今後の動向。

人材業界の「年収」の前に、今後の動向について知っておけば、「年収」に対しても反映されることが間違いありません。

人材業界は、1986年の「労働者派遣法施行」から始まり、1996年の規制緩和によってこれまでの景気回復への変遷を得て、働き方のスタイルとニーズが大きな変貌を遂げたことによって、人材業界に対する市場の拡大は目を見張るものとなっています。

国内のシェアの割合は業界大手が4割・2割・1割となっていますが、その他の人材企業も負ける要素もなく、人材業界全体が人気の的になっているのです。

■人材業界の職種も気になるところ。

人材派遣の種類の形態としては、派遣会社に人材登録を行ってから派遣を行う「一般派遣」と派遣社員と企業の間を紹介によって直接企業へ交渉を行う「紹介予定派遣」と、派遣会社が社員雇用の契約を行って、企業への派遣を行う場合の「特別派遣」があります。

「一般派遣」の場合は、業務時間によって働いた分の給与となりますが、「特別派遣」は、ほとんどの社員が正社員として企業への派遣を行っていない時期に関しても報酬を受け取ることになっています。

① 派遣社員としては、自分のスキルをいかして派遣先での仕事を行うことです。
②派遣会社の営業としては、人材を必要とする企業への売り込みが仕事です。
③派遣会社の管理は、スタッフの管理を行う仕事です。
④コーディネーターの仕事は、派遣社員のスキルや適正に応じた企業への紹介やアドバイスを行う仕事です。

■人材業界の平均的な年収と他業種の平均年収

介護系の仕事の平均年収は約361万円です。誤解のないように言いますが、この金額は平均で表した数値なのでスキルや資格と経験によって平均値の数倍も稼ぐ実績者もいますので参考程度に理解を願います。

ブライダル関係が489万円で、アパレル関係の平均年収は491万円です。そして、人材業界の平均年収は、524万円となっており現在は中間よりも比較して下の位置取りになっています。

他には、旅行会社の540万円、食品業界の564万円、専門商社の603万円やITやゲーム業界の631万円など、不動産業界や銀行などは665万円。自動車業界や証券などは707万円以上となり、テレビ局で910万円とここから大分はねあがります。

総合商社やコンサルティングなどは、1135万円以上となっています。そして、人材業界の生涯賃金の金額は、約2億2千9百万円となっています。また全体の職種からの平均年収を見てみると平均生涯賃金は2億8,600億円になっていますので、人材業界は平均よりも約5,700万円少ないということです。

しかし、平均よりも少ないその金額は生涯の年数から考えれば、今後の業界の発展によって全然挽回できる金額であり、これから入社する新規卒業者や、転職者によって人材業界の今後を発展させる力となったり、方向転換などの発想の転換などで職場環境などを変えていったりすることで、人材業界が全職種に対する伸びしろを上げることができるのです。

■まとめ

人材業界の動向は景気に影響を大きく受ける為に、バブル時期のようにニーズが高まっていますので、今後の発展が約束された感じを受けています。

また、専門職や事務職が中心となっていた需要も、これからは、サービス業に関連する職種や、管理職などの職種とは違った能力に対しても供給を図っていくものとして人材業界の未来を見据えているのです。

新規の大卒者や中途採用者も当然な選択肢として人材業界を支えてみてはいかがでしょうか。それによって、平均年収を上げることだって可能になるのですから。人材業界は、あなたの選択を期待しています。

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