人材業界における、英語を使う仕事

人材ベンチャー企業

来年は東京五輪・パラリンピックの開催が決まりました。これにより、海外から数多くの観光客が来日することでしょう。観光目的以外にもビジネスの現場において、英語を使う機会も増えていくものと思います。

今回は人材業界において、英語を使う仕事との関係について紹介します。

■英語の先生

学校で英語の授業をする際、講師として外人の方を迎えることがあります。外国語一つにしても、英語やフランス語、ドイツ語やロシア語、アラビア語など多くの言語があります。これらの言語を実際に学ぶとした場合、その言語(つまり、母国語)をメインとして授業をすることになります。

外国人講師の方は学校などと正社員としての雇用契約関係を結ぶのではなく、多くは派遣会社との間で契約を結び、会社と学校との間での契約を結んでから講師として派遣し、それぞれの学校で授業を受け持つことになります。

◎人材派遣会社としては・・・
外国人講師としての派遣業務を募集しています。主に留学生の方が生活費を稼ぐ目的で仕事をしている場合が多いのが現状です、生徒さんはそれぞれの国の母国語をリアルに聞きながら学んでいくという、海外へ出るとき困らないための学習機会を与える役割を果たしており、社員というよりは教育者という位置づけです。
※場合によっては、外国語の「家庭教師」として経験を積んでいる方もいると思いますが。

会社によっては大学卒業かつ外国語講師の資格が必要で、日本国内において実績が2年以上の経験を有している方を雇うところもありますので、条件だけでも様々であるといったところでしょうか。

◎派遣先は・・・
幼稚園から高校までの各種学校がメインで、相手は未成年の生徒さんですので年齢に応じた接し方を要求します。特に幼稚園の場合は単語の一でさえもいきなり覚えるのは難しいので、相手は幼稚園生ですので「リズムと遊び」を取り入れながら、ゲーム感覚で英語の単語を学んでいくという、指導方法があることを念頭に置きたいものです。

■通訳

世界各地から色々な方々が来日なさいます、あらゆる場所で外国人は活躍し、会話もします。しかし、言葉や文化が異なる日本では当然ながら母国語は通じません。そこで活躍するのが通訳です。

要求するものは、一般常識と外国語スキル以外にも専門知識やビジネス知識、通訳における自覚とマナーなど、様々な分野におけるスキルと状況判断まで求められます、いわば「言語(ことば)の魔術師」です。海外の方と日本人との間に通訳を介入すると、それぞれの言葉を理解できないといったハンデを取り払い、お互いのことを理解しやすくなるメリットがあります。

必要な資格というよりは、外国語スキルが必要不可欠であり、語学力までも要求されます。英語を例にとるならば英検やTOEICやTOBISなどといった検定試験に合格しておくとよいでしょう。それ以外に必要な事はコミュニケーション能力といっても過言ではありません。

■まとめ

今回は外国語教師と通訳といった、人材業界における英語が使える職種を取り上げてみました。前者は英語を含む外国語を使えない人たちに、わかりやすく外国語を教えることと、後者は外国人とのコミュニケーションを通じて、日本と海外の架け橋的役割を果たすという意味でも、それぞれの役割は大きいことでしょう。

人と企業との懸け橋となる人材業界について興味をもたれた方、また、これから就活に挑む方は、当方でも新たな人材を求めております。株式会社エントリーまでご連絡お待ちしております。