現在の仕事とやりがいについて教えてください。
柏支店のコーディネーターとして入社し、現在は副支店長を務めています。コーディネーターとしてスタッフさんとクライアントを繋ぐ仕事を中心に、支店運営・管理にも携わっています。
特にやりがいを感じるのは、やはり「人との関わり」です。スタッフさんから「伊藤さんに紹介してもらったから働きたい」と言っていただけたり、クライアントから「伊藤さんだから依頼をしたい」とあたたかいお言葉をいただけることが仕事への励みになっていますし、期待に応えたいという気持ちが日々の原動力になっています。
印象に残っているのは、マッチングが非常に難しい案件をチーム全体で乗り越えた経験です。支店メンバーが一丸となって、登録されているスタッフさん一人一人にお仕事のご紹介を行い、結果として依頼人数分のマッチングをすることができました。全員が同じ目標に向かって頑張ることで成果を得られた時に、大きな達成感を感じています。

産休・育休を取得した背景と、不安に感じていたことについて教えてください。
三男の妊娠・出産をきっかけに2019年に産休に入り、2020年に子どもが1歳になったタイミングで復職しました。
休業に関する制度については、取得を検討していることを上長に相談したところ、すぐに確認・対応していただき、必要な手続きについても丁寧に案内してもらえました。また、できるだけギリギリまで働きたいという私の気持ちも尊重していただき、体調に配慮しながら勤務を続けることができたため、安心してお休みに入ることができました。
業務面については支店メンバーの理解があり、引き継ぎもスムーズだったため心配は少なかったです。一方で、「保育園に入れるのか」「復職後に会社に迷惑をかけないか」などといった不安は正直ありました。支店の体制や取り扱う案件が変わる中で、お休みする前と同じように仕事ができるのか心配でしたね。

休業中・復職後の会社のサポートについてどう感じましたか?
休職中も、出産の報告をしたり、落ち着いた頃に子どもを連れて支店に顔を出したりと、会社との繋がりは続いていました。完全に切り離される感じがなかったので、「戻る場所がある」と思えたのは大きかったです。
特に印象に残っていることは、出産後すぐに人事部長から直接お電話をいただいたことです!(笑)復職について不安なことはないか、復職後の具体的な働き方について連絡をいただけたことは、安心に繋がりました。取得できる制度の選択肢を知ることができたことで、気持ちに余裕が生まれたのをよく覚えています。

仕事と家庭の両立において大変だったことと意識していることはありますか?
復職後しばらくは、仕事と家庭の両立が本当に大変でした。平日は、仕事が終わった後すぐに保育園へ迎えに行く生活で、時間に余裕がなく、家事が思うように回らない日も多かったです。子どもの体調不良で急にお休みをいただくこともあり、「周りに迷惑をかけてしまっているのではないか」と不安になることもありましたが、支店メンバーや家族のフォローに助けられて乗り越えられています。
また、休日は「子どもを最優先にする」と決めています!一緒に過ごす時間をしっかり取ることで、子どもたちとの関係も深まりますし、自然と自分自身のリフレッシュにもなっています。その結果、また仕事を頑張ろうと思えるんです。

今後のキャリアビジョンについて教えてください。
復職してからは新しいメンバーとのやり取りも増え、チーム全体を意識して仕事をする場面が多くなっていきました。そうした経験を重ねる中で、「いつかは自分も役職をもって、もっと支店に貢献できるようになりたい」と考えるようになりました。
現在は副支店長として、支店全体の業務やメンバーの状況を把握し、運営に関わる立場を任されています。責任は大きくなりましたが、「支店のために」「次の世代のために」という意識も、以前より強く感じています。
今後は、アルバイトさんがキャリアアップできるよう、社員登用に向けたサポートや育成に力を入れながら、支店メンバーが成長を実感でき、正しく評価される環境づくりに取り組んでいきたいと考えています!


