

今月の紹介グルメは…ふわしゅわ食感にとろける笑顔!
大阪名物「りくろーおじさんのチーズケーキ」

関西に行ったら絶対に食べたい!
ふわっとしっとり、口の中でしゅわっととろける、あの優しい味…。
大阪名物「りくろーおじさんのチーズケーキ」は、地元っ子も手土産に選ぶ大人気スイーツ!
焼きたては格別。ほんのり甘くて、底に敷かれたレーズンがいいアクセントに。
冷やしても、レンジで少し温めても◎。
おうちで食べれば、ちょっぴり大阪気分が味わえます♪
紹介してくれたのは関西営業部の3人♪左から頼れる先輩の大畑、新卒の井田屋、同じく新卒の熊川
普段レーズンが苦手でもなぜか「りくろーの下についてるレーズンは美味しい!合う」と大絶賛!
「結構大きいけど、カットする?」「いや、余裕で食べられます」とフォークのままがっつり。

新大阪ではいつも行列の出来ているりくろーおじさんのチーズケーキ。
今月号ではチルド商品を読者プレゼントにご用意しました♪ぜひ下まで見てくださいね!



夏の怪談スペシャル「あなたの怖いものは?」
――1位は意外にも、あの“ほんこわ”でした。


夏といえば…やっぱり怪談!
心霊体験や夜道の足音、トイレの花子さんに黒髪の長い女…などなど、全国のエントリースタッフから寄せられた戦慄エピソードの中で――
堂々の第1位に輝いたのは…
なんと「幽霊」でも「怪物」でもなく、“人間”の怖さでした!
「わかる!」「一番リアル!」と編集部でもザワついた、ちょっぴり身に覚えのある(!?)
“ほんこわ”エピソードをご紹介します…!
お化けや心霊現象篇
怖い夢見たあとの金縛り後母の亡くなる前に実家で玄関をたたくドアの音がめっちゃ怖かったです大きな声でリっちゃん母の声でした亡くなってるのに
深夜に金縛りにあい、全く息ができなかった!
20年ほど前愛知県のとある田舎の小さなビジネスホテルでの出来事です。
ロビーで商談をしていたら後ろからハイヒールを履いた方の歩く音が聞こえてきました。
宿泊客かなと思って振り向いたら誰も居ません。でもハイヒールの音は続いていてエレベーターの前で止まりました。するとエレベーターのドアが開きそして閉まります。
エレベーターは五階へと上がっていき止まりました。私の泊まる部屋も五階なのに怖すぎて部屋を変えてほしいと頼みましたが満室で無理ですと言われ仕方なく五階に上がり自分の部屋に入るとベットの上が水浸しに流石になんとかしてほしいと頼みましたが無理ですの一点張りそこで五階で何かありましたか聞くと3年ほど前にハイヒールの女性が五階から身を投げたと教えてくれました。
まだ五階に未練があったのでしょうか?
私は一睡もすることなく朝早くチェックアウトしてその後はそのホテルは2度と使いませんでした。
祖母の家でいとこと寝ていると、おもちゃの携帯電話がいきなり鳴り響き赤ちゃん向けのおもちゃから音楽が流れ出したこと。
私は昔、石材店で営業として働いていて14年間勤務して店長にまで上り詰め墓石の営業を極めて独立したもののその後売れ行きに悩み、挙げ句の果てに売り上げ金を一緒に経営していた職人に持ち逃げされ会社は廃業。そして債権者から逃れる為に逃避行した果てに住み込みで働ける人夫出しの会社にお世話になっていました。ある日、リサイクルショップに行くと、石材の(御影石)のプレートをヒーター上に載せた石焼きホットプレートなる物を昔を懐かしんで購入して何度か肉を焼いて楽しんでいました。石で焼くと遠赤外線効果で肉がなんだか美味しく思えて、御影石の見た目も懐かしくてこういう使い方も良いなと思っていました。ところがある日金銭的に追い詰められる事態が起こりやむなく身近の不用品や電化製品を売ってお金を作るという事で手放してしまいました。その後私が、15年程年月が過ぎて現在ゴミの収集の仕事に就き、ある日収集されてきたゴミの仕分け作業を行っていた時に同じ様に作業していた同僚から「こんな物が出てきたけど〇〇さん使いますか?」と言われ渡されたのですがその時は別に何とも思わず家にホットプレートも無かったので変わった物だなと思い持ち帰ったのです。家に帰って改めて見てみると、なんと昔私が手放した御影石のホットプレートだったのです。その御影石の模様は特徴的な物だったのでよく憶えており、その石材の裏には昔私が誤って欠けさせてしまった部分がそのまま有り、正に昔手放してしまった御影石のホットプレートだったのです。回りまわって自分の手元に戻って来たこの御影石ホットプレートに何かしらの縁と云うか石材との因果と云うか私には切っても切れない何かが有るのだろうと思い今では大切に保管してたまに見ながら当時の苦しかった想いを思い出したりもうあんな思いはしたくないと自らを励まし奮い立たせる原動力となっています。石には墓石にするくらいなので魂の宿る力が有るのだろうと思います。だからこんな不思議な縁で再会出来て私に石に込められた魂が何かを伝えたくて私の前に再び現れてくれたのだと思っています。
私が、21歳の時にフードコートでバイトをしていたのですが、クレープ店、ピザ店
、チキン店の3店舗があり店の中で、それぞれの店舗に行き来できるようになっていて各店舗に電話がありました。夕方に来るバイトの人が、なかなか来なくて、バタバタ忙しくしている時、別の店舗でチラっと姿を見かけ、ん?何で別の店舗に居るの?って思ってる時に電話が鳴りました。取ってみると、そのバイトの方が今日は体調が悪く休みたいと言われたので私が見たのは何?ってビックリしました。その方が出勤された時に出来事を話すと、あー私よく生き霊となって飛んでる事が多いねん❗️お母さんにも驚かせてしまうねんと、あっさり言っていたので、その事に対しても驚きと恐怖を覚えました。
8年ほど前のことです。
夏祭りの日、スイカを買っている私を撮った写真があったのですが、私の足が1本だけになっていました、、、
もちろん8年たった今でも足は無事ですが、恐怖の写真でした
お盆の三日間の出来事
①玄関ドアの前に連続で木の実が置いてあった件。
②夜ベランダで物干ししてる時独り言に対して耳元で「だっからよ〜」と聞こえた件。
③帰宅後締めきってた部屋の中で、お線香の香りがした件。
大学時代、バイトの上がりが終電を過ぎる時は、店長の車で私の自宅まで送ってもらっていました。ある日、いつものように送ってもらっていると、ナビが私の自宅ではない方向を差し始めました。「古い道かなあ?」なんて言いながら案内に従っていると、どんどん道が細くなり、気づけば真っ暗な林の中へ。行き止まりになったところで「目的地に到着しました」と
ナビ。真っ暗で何も見えなかったのでハイビームにしたら、そこは墓地でした。
仕事帰り、夜中の4時前頃、家の駐車場近くで女の人が歩いていたので暗かったし女の人が歩いてるなら安心と思って家に帰りましたが、ふと思い返せば、何故この時間に?ゆっくり歩いてて…その時は振り返りませんでしたが、まさか…お化け?と思って怖くなりました。本当に、ゆっくり歩いてたんです。足があるか見ませんでしたが(笑)
トラブルやハプニング篇
人生で近いエピソードで夜に島根県から車で帰る途中山陽自動車道を間違い中国自動車道に入り対向車はほとんどなく、後続車は無し、山ばかりの感でサービスエリアなし、行っても行っても、車は少なく高速道路なので、人影は全くなし地形はよくわからず何か絶対出てきそうで、音楽のボリューム
上げて走り恐怖だった記憶があります。
たまに車で通る道ですが夜中、辿り着くはずの場所になかなか着かなく、ぐるぐる回り夏場なので、窓をあけて狐につままれた気分になりました。少し方向音痴もありです。
子供の頃、知らない土地で迷子になったこと。
40年以上前の元旦、初日の出を見ようと銚子へ向けてドライブ中、ドライバーが居眠りしてしまいカーブを曲がらずに直進。ガードレールを越えて崖下に落ちる寸前、細い木に当たって止まりました。
自転車のタイヤにスカートが巻き込まれて転んで車にひかれそうになったこと。
ヒトコワ篇
友人と別の友人が一緒に楽しそうに話してたけど、後に友人が別の友人のことをあまり好きじゃないんだよねって伝えられたこと
品物を注文したお店から連絡があったけど、後日かけ直したら、「そんな店員はいないし、そもそもお客様は電話番号の登録がない」と言われた事。
学生時代の同級生で成績優秀、文武両道、品行方正なイケメン男子が就職して「幸福になる壺」を売るセールスマンになり、その後自殺した実話。彼に一体何が起きた??
ストーカーと鉢合わせした時
振り込め詐欺に遭った
とある夜…帰宅して家に居るとドアがノックされ来客予定が無かったので無視しているとまたノック…「はい…」とだけ返事をすると「私です」と女性の声…知り合いの声と似ていたけど来る予定は無くドアチェーンをした状態でドアを開けると見た事のない御婦人が立っており「居るんでしょ!?」…誰が?!…とっさに御主人の浮気現場に突入して来たのだとピン!と来た私は(ドラマの見過ぎ)静かに話をして訪ね先を間違っている事を解ってもらい事なきを得て無事に帰ってもらいましたが後々考えるとメッチャ怖い出来事でした!!その後 事件になっていない事を祈ります>.<
朝、出勤時寝坊して慌てて準備してていざ部屋を出ようとした時に鍵がない。いつも置いてある所。ズボンのポケット👖いろんなところを探しても全く見つからない。
あきらめて座ると手の中に違和感が。しっかりと握ってました💦
職場で、女性の全員にシカトされた。人は怖いと思いました。
2階建ての1階のアパートに住んでいた時、変質者が私の家の中に入ろうとしたことです。変質者は本当に居ると実感しました。
仕事に向かう途中急いで電車に乗り込もうとした瞬間ドアに足を挟み、そのまま電車が発車しかけ、電車に轢かれそうになったことがある。駅員には誰も気付いて貰えなかった。
10人でお化け屋敷に入った際、1番最後で歩いていたはずなのに靴のかかと部分を踏まれました…
女の嫉妬
いい人そうな人にお金を貸したら連絡取れなくなってしまった
クレーム、奥様からの冷たい視線など。
過去に働いていた職場の上司の方に「あそこの駅のスタバでもバイトしてるんだ、大変だね。俺の最寄りだからまた寄らせてもらうね」と全く知らない駅名と全く身に覚えのない事を言われた時は何の話をしているんだろうとゾワッとしました。



